しかし、間も無くted2公開ということもあり、UFOキャッチャーでXLのぬいぐるみを発見すると、血が騒いでしまった!
頭を押し込むのか、、、と思っていると、「このテッドは重くて持ち上がらないので、頭を押し込んでください」と、店員のタイミングのよいアドバイス。
500円でやめようと思っていたのだが、アドバイスをしてもらったし、もうちょっと頑張ってみようかなと思って、すかさず両替機に走る。
あぁ、もうこの時点で完全に店の思惑にハマっている。いや、分かっている。でも、分かっちゃいるけどやめられないって、このことだ。UFOキャッチャーがごときで、、、むしろUFOキャッチャーだからこそ、分かっちゃいるけどやめられないっていうやつを認めてしまうのかもしれないが(笑)
技術の未熟さ、まだまだだね。
言ってくれる。
もう、ここまでくると完全にやめられない(笑)
カランカラーン!
おめでとうございます!
周囲の女子中学生の視線が痛い。
XLは、ゲーセンのビニール袋に入れて手に下げていると、地面につく(笑)
おっさんのモフモフは、なんかキモいイメージですが、映画のキャッチコピー通りモフモフしよう!
ところで、モフモフってなんだろうな。
言葉的には気持ちよさそうだし、なんとなく勝手なイメージはあるが(笑)