きみと相合傘したりとか
ね、
大切そうにギター抱えてるから
濡れないように
傘をさしてあげていたら
「ギターが全然濡れてないんだけどさ
すごこは濡れてないの?大丈夫?」
って言うから
「んー、多分大丈夫!」
本当は濡れてたけど
大切な楽器が濡れることが
どれだけ嫌なことか
とってもよくわかるから。
でもそしたら
「ギターよりも
すごこの方が大事だよ」
深い意味がないことなんて
わかってるんだよ
だけど
その何気ない一言に
きゅん、
って胸を打たれてしまう
ずるいよね、ほんと。
同じ時間を過ごせば過ごすほど
離れられなくなるみたいで
離れたくないと思うみたいで
どうしたらいいのかなあ
愛しいと感じるほどに
きみには触れられなくなっていくのが
わかるの。
じゃあ、
どうすれば?