子供が2歳になり、母歴も2年になりました。
そこで少し自分自身の振り返り
長い独り言です。
お恥ずかしい話、妊婦のときは、子どもを生んだら母性も生まれてなんとなく母になるのかと思っていました。
勿論現実は違い ただただこの小さい人をどうすればいいのか分からず、30過ぎのいい大人が毎日うろたえ世の中が作った勝手な素敵な母のイメージとのギャップに苦しみ、自分の生活がなくなったという絶望感の方が強く、子どもが無事生まれて幸せなはずなのに、マイナス感情の波がどどっとおそって途方に暮れていたのが私の産後でした。
新生児は言葉も通じない 表面的には反応もない(育児本は必ず赤ちゃんに通じてるみたいなこと書いてありますが)殆ど神様みたい…
3ヶ月位はほとんど母親のプレッシャーと責任感から動いていた気がします。
3ヶ月ほど経ってからようやく子供も首が座り、反応がかえってくる楽しみが出来始めた頃、外出し始めてようやく自分は母ではない一個人に戻れた気持ちになりました。
そして今 彼は自分の気持ちをストレートに私にぶつけ、泣いて笑って、おしゃべりして毎日元気いっぱい育っています。
私は世の中の母親像のように愛情が自然とわき出る訳ではなく、彼を一個人として接し人間関係を築くことで好きになるタイプらしく、それが愛情となっていくんだなぁと…
意志疎通が出来るようになってから思えました。
もう一つ強く思ったこと
自分が一番大事
私の場合、子供と言えど自己犠牲の上に愛情は成り立たない
産後 精神的にも体力的にもがた落ちでした そんな状態で頑張っても上手くいきません
かと言って子供優先で無理しちゃう時もある
だから自分に言い聞かせる為、ここで宣言しておきます
ここまで文字にすると、ドライな酷い母みたいだわ
でも彼を家族として授かれた事
言葉では難しいけど本当に感謝しきれません
そして今年生まれてくる新しい家族にも…
