数特塾の豆知識

数特塾の豆知識

数学で困っていることは全て、個別指導の数特塾が解決します

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数特塾の堀越です。

 

今日は高1・高2生で特に数学が苦手だという皆さんに

冬休みの過ごし方についてアドバイスができればと思っています。

 

学校の授業が進まないこの期間で、2学期に学んだ数学の内容のなかで

ひとつだけ単元を選んで、復習をしてみるとよいでしょう。

 

数学は積み重ねの科目ですが、単元によってはこれまでの学習内容とは

独立して一から学べる分野もあります。

 

主に数学A、数学Bの内容です。

具体的には数学Aなら「場合の数・確率」「整数」

数学Bなら「数列」「ベクトル」などです。

 

特に苦手意識のある科目はなかなか勉強に取り掛かりにくいものです。

あれもこれもと手を広げずに「この一単元を克服しよう!」と絞って

勉強をしてみるとよいでしょう。

 

次回は単元ごとの具体的な注意点を紹介したいと思います。

 

 

塾長の堀越です。

 

数特塾でも冬期講習が開始になりました!

 

受験生の皆さんは入試本番前の最後の確認の時間。

高1、高2の皆さんは2学期までの学習事項の振り返りにちょうどよい機会となります。

 

今週から、このブログでは冬休みのこの期間にしておきたい事を確認していきたいと思います。

 

数特塾の広報の大沼です。

数特塾では
現在、春季講習会(3/5~4/1)の申し込みを
受け付けています。

春季講習会でも個別指導塾ですので、
短期間ですが、個々の「数学の悩み」に対応した
「オリジナルカリキュラム」を組ませて頂きます。

■旧学年の単元復習
■新学年の先取り単元学習
■苦手単元の克服対策
■得意単元の更なる強化
■特定大学の試験対策

などなど、活用の仕方は様々です。

春季講習会を開始する前にも入塾手順と同じく
「学習相談会」「体験授業」を無料で行いますので、
通常授業と「同質」の授業を受けられます。

もちろん、春季講習会のみの受講も可能です。
春季講習会のみ受講の方は「入塾金」は発生しませんので、
お得に受講頂くことが可能です。
※4月以降継続受講の場合は別途「入塾金」が発生します。

春季講習会は「活用の仕方」で、
数学のレベルアップに繋がります。

「春季講習の活用の仕方」などは「学習相談会」でも
アドバイスさせて頂きますので、
この機会に是非、一度ご来塾下さい。
※学習相談会は事前予約制になっていますので、
問い合わせフォームよりご連絡下さい。

 

 

数特塾の広報の大沼です。

「算数」は中学校から大きく変化します。

まずは、「算数」から「数学」へ名称が変わります。
また、「数学」はそのまま「大学受験」へと繋がる大事な教科になります。
それに伴い、中身もより複雑及び高度になります。

デメリットだけに感じますが、メリットもあります。

「数学」のスタートが皆、一緒になります。
小学校で「算数」が苦手だった人もここからリセットできます。

「数学」は「積み重ね」の教科だと考えています。
一つ一つの「基礎」を「順序よく積み重ねる」ことで、
応用問題にも対応できるようになります。

「中学数学」はその「基礎」を学ぶ大事な時期です。

数特塾では「数学」に特化しているので、
「中学数学」の「基礎」から
プロ講師が完全個別指導でしっかりとサポートします。

今なら「春季講習」の受付を行っていますので、
皆より「先行スタート」してみてはいかがでしょうか。
 

 

数特塾の広報の大沼です。

センター試験、いかがでしたか?

いろんな想いがあったと思いますが、
気持ちを切り替えて、二次試験に臨んで下さい。

数特塾では、二次試験前に数学の悩みを
気軽に相談できるように「公式LINE」を開設しました。

 

スマホから「問い合わせ・資料請求」よりアクセス下さい。

入塾生以外の方も気軽にご質問頂ければと思います。
もちろん、学習相談も受け付けています。
※返答には多少時間を頂く場合もございます。

講師陣も一丸となって、
最後までサポートさせて頂きます。
 

 

数特塾、広報の大沼です。

いよいよ、今週末にセンター試験が実施されます。

この一年で培ってきた成果を発揮する
最初の試験になる人も多くいると思います。

変に気負わないで、普段通りの気持ちで
試験を受ければ、自ずと努力の成果が付いてくると思います。

とは言っても、
会場の雰囲気などで緊張しちゃいますよね。。。

そんな時はこの一年の自分の努力を思い返してみて下さい。
きっと「その努力」が「自信」になり、
少しは気楽になれると思います。

「その努力」が遺憾なく発揮できるよう、
当日までの健康管理には十分、気遣って頂ければと思います。
 

 

数特塾、広報の大沼です。

夏季講習も終わり、受験生にとって
試験本番まで残り3~4ヶ月となりました。

残り日数は限られてますが、
今まで積み上げてきたモノはきっと身になってます。

ひとつずつ確認をしながら、
「確固たる定着」「更なる伸展」を目指して下さい。

次年度以降に受験を控えてる人は、
少しづつ進学塾を探している人も多いと思います。

数特塾でも無料で「学習相談会」「体験授業」
随時行っていますので、お気軽にお問合せ下さい。

数特塾の大沼です。

学校では中間試験が終わった頃ではないでしょうか?
結果はいかがでしたか?
満足している人、不満に思っている人など様々だと思います。

どんな結果であっても、その結果を受け止めて下さい。
それが、今の「自分の実力」です。

勉強に際して大事なことは「現実を直視すること」です。

今の自分の「本当の実力」を知ることで、
目標までの「道のり(勉強の進め方)」を組み立てることができます。

目標まで「険しい」道のりの人は、夏休みで「挽回」し、
目標を「達成」できそうな人は、「地固め」をしてみてはいかがでしょう。

今年の数特塾の夏のテーマは「基礎」です。
数特塾の考える「基礎」は一般的な「基礎」と少し違います。
(詳しくはこちら「基礎から始める夏」)

今年の夏は「基礎の大切さ」を再確認してみて下さい。
 

 

数特塾の大沼です。

本日発行の日経新聞の
折込誌「Biz Life Style(ビズスタ)」に
塾長のインタビュー記事が掲載されてます。
(16ページ目になります)

【PDF版】
https://www.biz-s.jp/wp-content/uploads/2017/05/tokyo-1705.pdf

【ブックビューワ版】
https://www.biz-s.jp/bookviewer/?post_ID=2092

テーマは数特塾らしく
「なぜ高校生は『数学』が苦手なのか?」です。

長年、多くの受験生と接して得られた塾長の経験を基に
事例を交えて解説・解決法を記事にしてもらってますので、
「数学」で悩んでいる場合は、一読頂ければと思います。

お読み頂き、「数学」の苦手意識を
少しでも改善できる手助けになれば幸いです。

数特塾の大沼です。

ゴールデンウィークはいかがでしたか?

新学年になり、初めての長期休暇だったので、
慣れない環境に気疲れし、ゆっくり休んだ人、
旧学年の総復習として、猛勉強した人、
新しい友達と遊び回った人など、それぞれだったと思います。

GW明けはなかなか勉強にも気が乗らないと思いますが、
「勉強」だけに捕らわれず、「息抜き」も交えながら、
今週一週間をかけて「生活のリズム」を立て直してみてはいかがでしょうか。