結論から言うと、僕は
「子どもはやり方がわかれば楽しい」
と思う。
そこに大人は必要なのか?
大人が楽しんで、子どもが苦手又は得意としている部分がみえるのか?
ちなみに言うと、最初に楽しむ〝ふり″をすることはある。子どもに興味を持ってもらうために。
よく生活単元の本とかを読むと、大人も一緒にやりましょうみたいなことが書いてあるけど、大人が楽しんで、子どもを誘って、子どもがやり始めて、それで満足する教員が多すぎる。
最初に手本を示して、後は子ども同士でやってみて、教員は子どもが苦手なところを改善点として、得意なところをさらにできるように教材を考える。子どもと遊んだり一緒にやることが、その場は楽しくても、後々の事を考えると邪魔なんじゃないだろうか。
後々とは具体的には、大人の誘いかけで一緒にやっていたとしても、それはその大人が考えたできている形であって、ただの主観であると考える。遊ぶ時にどのように友だちに関わりを持つのか、何を苦手としてダンスなどの模倣ができないのか、これらのことを見る視点が大人に必要であると考える。
自分にも戒めるために。
