問題の解き方として,結論から考えるという「手」があります。
結論となる値をえるためには,どんなデータが必要かを考えます。
次に,そのデータを問題の条件から探し出し,あるいは計算で求め,
それを使って結論を導きます。
今回の(3) の解き方では,その「手」を使っています。
複雑な問題では,この「手」は実に有効です。
使い方を覚えると,“武器”になります。
●中3数学 「2次関数」学習計画
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