【中3数学】相似な図形・第36回 中点連結定理④ 「台形」への利用
「中点連結定理」の学習の第4回目になります。
最終回です。
「中点連結定理」は,すでに覚えましたね。
はい,確認です。
A子くん,どうぞ!
生徒A子:「へ?」
「中点連結定理」を言って下さい。
生徒A子:「…」
ったく…
「三角形の2辺の中点を結ぶ線分は
他の辺と平行で長さが半分になる。」
ですがね…
しっかり,覚えて下さいよっ!
今回は,「中点連結定理」を台形へ応用してみます。
台形の中点連結定理です。
「台形の平行でない2つの辺の中点を結ぶ線分は
上底と下底に平行で,それらの長さの和の半分になります。」
これが,台形の中点連結定理です。
この定理は,三角形の中点連結定理を使って証明できます。
(№26(1/5)★解法の技術★で証明の練習をします)
生徒A子:「ふむ!」
今度は,しっかりと覚えて下さいね。
生徒A子:「ほい!」
では,はい,「中点連結定理」を言って下さい!
生徒A子:「へ!?」
あのね,覚えたんじゃないの?
生徒A子:「うん!」
ためだこりゃ,次,いきます。
証明のあとで,この定理を使って
台形に含まれるいろいろな線分の長さを求めてみます。
ま,図形問題の常道です…
いきなり小難しい問題は扱いませんから…
ひとつひとつ,じっくり定理の活用方法を身につけて下さい。
では,いきます。
中点連結定理,台形バージョンです。
生徒A子:「ほい!
いくべ,いくべ…」
…!
では,はい,「中点連結定理」を言って下さい!
生徒A子:「へ!?
あのね,同じパターンを繰り返すと,
お客様に笑われるよ!」
うむ…!
↓
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