ドンヘ「心配掛けてごめん。 こんなことあるなんて知らなかった。ごめん」
夏嘉side
急激な吐き気と腹痛..私..どうなっちゃうんだろう。
意識が朦朧としてきた...
ドンへ「夏嘉???大丈夫か..?なあ、、、夏嘉っ!!」
夏嘉「どんちゃん、、お..仕事..は?....」
ドンへ「終わったから急いできたよ。夏嘉、あのおじさんに何かされたの??」
夏嘉「...分かんない...あの..おじさんが。来た時に...殴られた..けど..すぐに...意識失って..そのあとは......」
ドンへ「殴られたって、、どこ殴られたの!?...」
夏嘉「大丈夫だよ...お腹じゃない...赤ちゃんは...だいじょう...............」
クラッ........
ドンへ「おい!!夏嘉??夏嘉っ、、、」
おかしいな。何で、、、、、
体の力が抜けて、、意識が遠のく、、お腹も..痛い。 助けて....
ドンへside
ドンへ「夏嘉っ!!!夏嘉..」
何度名前を読んでも、返答がない。意識もない
どんどん青ざめていく夏嘉を見ながら呆然と座り込んでいた。。。
何でもっと早く来れなかったんだろう・・・
何で夏嘉を守れなかったんだろう..赤ちゃんは本当に大丈夫なんだよな??...
ドンへ「!!救急車..呼ばなきゃ..夏嘉。ちょっと待ってろ..大丈夫だから..」
救急車が来るまで強く、強く夏嘉の手を握り締めていた
ピーポーピーポー・・・
夏嘉side
うっすらと聞こえる救急車の音。
やっぱ、私ヤバイのかな、、赤ちゃん、、、、
ドンへ「夏嘉。。。夏嘉??」
パチッ..
夏嘉「どんちゃん...?」
ドンへ「夏嘉、大丈夫??今、病院に着いて検査終わったところだよ^^」
どんちゃんの声で安心したのかな??涙が止まんないや、、
夏嘉「どんちゃん、、助けに来てくれて、、ありがとう...」
ドンへ「俺..何にもできなかったんだよ。情けねーよ..もっと早く気づけば良かったんだ..」
夏嘉「ううん。どんちゃん、私はどんちゃんが来てくれただけで...十分。嬉しかったよ?ありがとう...」
コンコン
看護師「失礼します。えっと、旦那様。検査結果が出ましたのでこちらまでお願いします。」
ドンへ「夏嘉。ちょっと待っててね..赤ちゃん..絶対大丈夫だから...」
夏嘉「うん―――」
――第8話につづく――――


