✨正式タイトル✨
230315
すーさんのとりとめもない話
【仕事の話】
サブタイトル😆
ユンボ乗りの僕が現在重機班を離れ、人工班でスコップを振るっている訳
まず僕と、ヒシアマゾン先輩がA5地区に移動。ところがそのままヒシアマゾン先輩は、駐車場所を通り過ぎてボブ駐(ボブキャット専用の駐車場)へ。ここで修理を、してもらうとのこと。理由は油漏れの再発😭
治ってなかったのか?
前回とは違う、場所からの油漏れらしい。
タイミングの悪いことに別のユンボ(B地区)のキャタピラが最近切れており予備がない。大至急で社長に注文してもらうが入荷するのは翌日となる。
今度は一日、僕が人工班へ行った。
僕が土木作業してる間にキャタピラは入荷し、ヒシアマゾン先輩が取り替えをしてくださった😃。
さらに翌日、翌々日と異常もなく2台のユンボで作業していたが、
再び、ヒシアマゾン先輩が首をひねりだす。「どうも調子が悪い」
今度はエンジンなのかバッテリーなのか、分からんらしい。ヒューズを替えたりしていた。またまた、油漏れも始まっているようで
ヒシアマゾン先輩の出かけた跡には、油だまりができている。
その日の終わり、ついに先輩は根を上げた。「もうだめだ」
ヒシアマゾンは駐車場所で、業者さんに診てもらうことになった。先輩はまた、人工班へ。
僕はまた、一人で作業…
と思ったら、班長に「悪いがすーさんにはしばらく(長引く予感😓)人工班に行ってもらい、すーさんのユンボでヒシアマゾンさんには作業をしてもらう」
僕よりヒシアマゾン先輩の方がキャリアが上であり上手。そして何より、引っ越したばっかで僕にはA5地区に関して土地勘がない。埋もれているケーブルを切ったりとかのトラブルリスクが高いと判断されてしまう。
こうして、僕は今人工班でスコップを振るっている。
グラスと。
俺のグラスワンダーと別れて😭。
それは別にいいんだが、自分のユンボに他人が乗っているっていうことに釈然としないものがある。
ヒシアマゾン先輩、上手いし仕事も速いけど、重機の扱いが、ちと乱暴だからな。
それで先代のヒシアマゾンも潰れてしまった(脚部フレームが折れた)ところもあるもんな。
グラスワンダーよヒシアマゾンの修理が完了するまで、僕以外の男だがよく言うことを聞いて、頑張ってほしい。
③へ続く。人工班での仕事内容などを書く予定。
◆