✨正式タイトル✨
すーさんのRoad to the END
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【日一号作戦】⑧
おかげ横丁と天照大御神のおはします内宮へ
そしてまた、長ーい車列に並ぶのであった。まー、こうなることは分かっていたけどね…泣いてねー、泣いてねーよ。そういう小さな絶望の積み重ねが、人を大人にするのですby七海建人。
案内されたのは宇治橋(内宮への橋)から1キロ、三重県営五十鈴公園内の運動公園駐車場(1000円)。
またてくてくてくてく、五十鈴川の河原を歩く。河原が切れた所に橋があり(新橋という)わたるとおかげ横丁。
もうどうやってもおかげ横丁を通らないと内宮へ上がれない構造になっている😅。
橋を渡り終えると右手前の角に大行列が。100人はいたか。
これが宝永4年(1707年)創業の伊勢名物、赤福餅の赤福本店だ。
作りたての赤福餅が食べたい人の行列だった。
ではこの辺で、資料映像をご覧ください:
📹【ゆっくり解説】赤福の歴史 / 伊勢名物 株式会社赤福(ロングセラー商品の歴史)
©︎「食の雑学」をゆっくり解説/YouTube
伊勢内宮参道の覇者となった赤福が作ったのが、おかげ横丁なんだって。ビックリだなー。
スタバもあった。
人波に揉まれながらおかげ横丁の外れまで進むと宇治橋。深々と礼(60度程度)をして鳥居⛩をくぐる。
⑨へ続く。
回れる限りの周りの別宮も回ったよ。念願のお守り(外宮のしか持っていなかった)も買った。おみくじも引いたよ。
そして地震にもあった😰。
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