はに~とダーのラブラブ日記&直腸がん治療記

はに~とダーのラブラブ日記&直腸がん治療記

50代を過ぎてもラブラブなはに~とダーの日常をお届けします。たまに、がんサバイバー。

妹さまのお言葉により、我が家のクリスマスパーティーは明日25日となっているため、今夜のディナーはタラの塩焼きとアボカドのサラダ、野菜沢山の味噌汁でございました。


小学校の時、二学期最後の給食はクリスマスメニューと決まっていて、スモークチキンとクリスマスデザートが出た。

今でも覚えてるのが、小学校2年生のときに出たケーキ。

生クリームの2段のショートケーキに、1人ずつ小さなホイップクリームの袋。自分で自由にデコレーションして食べなさい、なのだ。

めちゃくちゃ興奮してデコレーションしたのを今でも覚えてる。

ケーキが出たのはあれっきり。それ以降はゼリーだったような気がする。

あんなに楽しかった給食はなかったな。


帰省中、食後の皿洗いは私がすることになっている。

終わったあと、妹がすくっと立ち上がってシンクに向かう。

必殺台所チェック!が入るのだ滝汗

「シンクに水滴が残り過ぎ。ふきんのしぼりが足りない。あ、水筒洗ってないよ」

「ハイオカアサマ」

おまいは私のお姑さんか。


世のお嫁さんはこのような恐怖を味わっているのか。そりゃ帰省したくないわな。


昨日褒めたのに、今朝は朝ラインも来ないし、電話も出ないし既読にならない。

心の友はお仕事だし、せめて既読になれば気が楽なんだけど。

去年のブログを見たら、帰省中はラインも一日一回あるかないかと書いてあったから、そーゆーもんなのかな。

あまり音沙汰ないと、八つ当たりしそうなので、被害が拡大しないうちに連絡しましょう、ダー。


追記:電話出ました。体調悪いようで、「寝る」だけ言って電話を切られました。

とりあえず生存確認はできたので、良しとします。

良かったね、めずくん。