はに~とダーのラブラブ日記&直腸がん治療記

はに~とダーのラブラブ日記&直腸がん治療記

50代を過ぎてもラブラブなはに~とダーの日常をお届けします。たまに、がんサバイバー。

我が家には健康を過信している年寄が二人いる。

ママリンとダーだ。


ママリンは熱中症に一回なってるのに、昼間の畑仕事やエアコンなしの昼寝をかますので怖い。妹が気にして、お茶をボトルに2本用意して、やかんに麦茶をわかして出かけてるけど「心配性なのよ、あの娘」とのたまう。


ダーは結構頭がいたかったり季節ごとに熱を出したりしてるんだけど、医者嫌い。

医療知識があるから余計やっかいというか。


なので、私は二人に毎日生存確認電話をしてる。まあ、私の気休めだけど。


年取ると暑さを感じにくくなるし、水分摂取もしなくなるし、心配はつきない。


二人とも元気でいてください。


汗かくと、ストーマパウチのシール部分が痒い。

皮膚は丈夫な方だけど、このくそ暑い中、パウチが直に肌に貼り付いてると思うだけで暑い。

全世界のオストメイトの皆様、この酷暑を乗りこえましょうねえ。

朝の連ドラで新潟が今舞台になってるんだけど、ちまっと気になったことが二つ。

「新津(にいつ)」のアクセント。上手く言えないけど、テレビで言ってるのと新潟ネイティブは違う。

あと、新潟地裁の建物が違う。私、むかーし裁判所に行ったことがあって(悪いことした訳じゃないよ)古い建物から知ってるから、「あ、違うー」って言っちゃった。

高橋克実さんの三条弁はさすがにネイティブなのにね、残念。