はに~とダーのラブラブ日記&直腸がん治療記

はに~とダーのラブラブ日記&直腸がん治療記

50代を過ぎてもラブラブなはに~とダーの日常をお届けします。たまに、がんサバイバー。

お姉ちゃんは保育園で夕方パートをしてるんだけど、今日だけ午前中仕事に行った。

年度初めは保育園デビューの子供や育休明けのママが多く、この世の別れのような母(たまに父)と子の阿鼻叫喚が繰り広げられるので保育園の人材総出で対応するのです。

んで、お姉ちゃんが保育園に行ってる間、私はお姉ちゃんちのワンコとリビングでまったりしてたんだけど、今日、地震ありましたね。

揺れてる?と気づくのと同時に早く犬がキャン!と吠えまして、お姉ちゃんがいないときにワンコが不安でパニックになったらいかんと「大丈夫、おいで」と手を広げたんですよ。

ワンコ、いつもはお姉ちゃん以外に手を広げられても抱っこされないんですけど、今日はぴょんと飛び乗ってきました。怖かったのね。

で、ワンコを抱っこしたまま、また地震が来た時に逃げられるようにリードを確保して、地震速報を見た私。

大丈夫だなと判断して犬を降ろしたんだけど、しばらく犬が私にひっついてました。必ず身体の一部を私にくっつけていて。

可愛いハート

お姉ちゃんが帰ってきたら、私に目もくれずお姉ちゃんにくっついていたけど、嬉しかったラブラブ

第二の母でいいんです。


タイトルの代理母だけど、ここ最近YouTubeで江戸時代の昔話風のお話が良くアップされてるんだけど、どうも作ってるのが韓国の人みたいで、設定が日本じゃありえないものが多いのね。

出世するのに科挙みたいのがあったり、官婢とか出てきたり。

時々出てくるのが正妻に子供が生まれなくて、子供を産ませるためだけに身分の低い娘を金で買うというもの。

日本だと子供がいなかったら養子や婿養子を取ればいい話だし、帝や将軍なんかだと正室が子供を産むこと自体珍しいし、あり得ないなぁと思ったら、韓国だと代理母(シバジ)ってのがあって、両班の家で子供が生まれない場合、寡婦や賤民の子を金で買って子を産ませて、産まれたらお払い箱ってことがあったらしい。なるほどねえと思いつつ、江戸時代の昔話にするんだったら、もう少し時代考証してほしいわ。


今日、無事に退職日を迎えました。

なんとか5時起きして、身支度して出勤できました。

最後のご挨拶も滞りなくすませ、36年の会社員生活に別れを告げました。


今日は退職したことの感慨より、ダーがいないことの寂しさが強いです。

最後の日は朝が早いから起こしてくれるって言ってたのに。なんか退職祝いを送らなきゃって言ってたのに。

何でいないの?

何で電話に出ないの?

何でラインが既読にならないの?

寂しい。

哀しい。


今日はダーの声がものすごく聞きたい。

あなたから「お疲れ様だったね」と言ってもらわないと、本当に退職した実感がわきません。

明日、職場での挨拶を考えてたんだけど。

言いたいことは山程あるし、定型文みたいな挨拶をしたくないB型水瓶座体質がどうしても疼く。

かといって長々と語るのは恥ずかしい。

なんとか文章を作ってみたんだけど、なんかどうも宝塚の退団挨拶みたいになってる。

最後に「皆さま本当にありがとうございました」って大声で叫ばないようにしなくちゃ爆笑

明日は緑の袴履いて胡蝶蘭の花束抱えて行くかな。


2ヶ月前、退職すると決めた時も挨拶を考えていたのね。

その時はまだ仕事への未練がいっぱいあって、あいさつの内容も「正直、心残りはあります」ってドロドロしたものだった。

でも、退職日が近づくにつれて解脱したみたいな気持ちになってきて、会社に残る人たちへも慈しみの気持ちが増えてきて、恨みつらみの言葉が消えてきた。

そういや自分も退職する方々を見送った時、エレベーターの扉が閉まった瞬間に「さ、仕事仕事」と通常モードになってたんだよね。いつかは自分が見送られる側になるなんて考えもしないで。

私が去っても、何事もなく会社は続いていく。私のデスクに誰かが座り、私のロッカーに誰かの荷物が入る。諸行無常。


私の人生はまだまだ続くけどね。