この国において、英語は単語や文法を学ぶだけと考えている人が残念ながら多数派です。- 

しかし私はそれ以上に、生まれも育ちも信条も違った様々な人間同士が互いを理解し合う為の手段として英語はあるのではないかと考えます。

 

本来なら世界から大勢の観光客が日本にやって来てオリンピックに湧くはずだった矢先に、コロナ禍に見舞われてしまったことは真にショッキングなことでした。 

社会的距離を置くように気を付け、不要不急の外出を避けて自宅にいることが奨励されている中で、今、あらためて人同士の繋がりの意義がこれまで以上に見直されている様です。

 

好きな人達に会ってとりとめのない話ができることは何にも代えがたい幸せなのだと分かったこと。

自分と考えが違う人は何故そのように考えるのか? 

考えが違う人をシャットアウトするのではなくコミュニケーションをとり観察してみること。

地球規模の自然災害などの難題解決に向けては、立場を超えて一丸となり協力する必要があること。

 

コロナ禍が終息するまでに、私達は何か大きな課題を課されたような気がしています。

異なる人達同士が分断ではなく、連携する道を選ぶ気運がこれから世界中で高まれば素晴らしいですね。

 

その様な中、弊塾では生徒達との繋がりが更に深まっています。

従来、英語塾と言えば単語暗記と文法学習を中心に学ぶイメージでしたが、ピンチはチャンスとはよく言ったもので教室を緊急クローズしてはや2か月、弊塾はZOOMを利用した遠隔の通常レッスンに追加して

小学生から高校生までそれぞれのレベルに合わせたネットの動画を見ながら

テキストや教科書では届かない世界の文化や出来事の新着情報に触れることを始めています。

 

実際にはなかなか訪れることのできない遠い国でさえも、動画があればその様子を知ることができます。

私は情報の入り口まで生徒たちを連れていくことしかできないですが、それから先は

各自の趣味や興味の傾向に沿ってそれぞれの入り口を見つけ、気になる道を自ら探求していってくれたらとても嬉しいです。

 

自分が好きなものは止められてでも時間を忘れてやってしまう。 これこそが理想的な学びの姿です。そして自分の好きなものは周りの人とも共有したくなるのも自然な気持ちでしょう。 

生徒達に英語を教える縦の繋がりに加え、彼らと興味等ををシェアできる横の繋がりも生まれたら...ラブラブ

 

日本の若い人達が、言葉や人種、文化の壁を超えて広く世界中の人達と心を通わせることを楽しめますように。 そのためにこれからの英語はあるのではないでしょうか。

 

教室はまだ遠隔レッスン継続中でございますが、ネット環境が整っていれば体験レッスンは可能でございます。 お問い合わせをお待ちしています。