母性
それは対象を慈しみ保護し育てようとする資質ですが
母親だけが持つ資質でもなく、対象が子供と限定するものでもないのです。
またあまりにも母親イコール母性的であれ、というのも世の子育て中のお母さんたちが息苦しくさせたり悩ませたりするかもしれません。
母性が強く発動するときがあればそうでないときもあり、波があるのです。
母性が足りないのではとご自分を責めないであげてください。
まず
私たち自身が私たちにむけて母性を発動しましょう。
私を慈しみ、心身の健康に気を使い、どんなときでも自分を守り味方となって育ててまいりましょう。
よい一日をお過ごしください。
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ちいさくて可愛い存在は私たちに癒しを与えてくれる
彼らが私たちに愛をくれているのだ
数秘術の指南書でもあるファンタジー小説を書きました!
44話まで一気読みできます。