昨日交差点で目の前で杖のおじいちゃんがつまづき転倒(マジで)流血、思わず駆け寄りその場に居合わせた人でお世話して救急車搬送に。
ひさしぶりにドキドキが止まらなかった数秘術家の阿部としみです。
おじいちゃん大丈夫だったかな。
たまにこんなドキッとすることが起きたりするよね。
でもその場にいた人たちみんな親切で。若い男性がテキパキと救急車を要請、ティッシュやタオルをくれる人も。
日本、まだまだ捨てたもんじゃない!と思ったです。
そして救急車をお金の心配せずに呼べるってことがどれだけすごいことなのか、あらためて日本ありがとう。
ということで、
今日のnote連載中の数秘術小説は各ソウルナンバーについての説明箇所です。
数秘に関心ある方もそうでない方もわかりやすく説明しています。
知ってて損はないのでよかったら読んでね
スキしてくれたらやる気がでます( ´∀` )