夢の中で訴える私 | 数秘術家 阿部としみのブログ★ 数秘サロンTSUKIYOMI(ツキヨミ)

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数秘術家 阿部としみの日々の気づきと数秘術で読み解く毎日のメッセージを綴っています。

今朝は手足がもげそうになるグロい夢を見ましたが

寝なおしたあとに見た夢もまた気になるものでした。

大声で、訴えている夢なんですが・・・
そのときは、夢なのにな、と妙に覚醒している自分がいたりします。

一種の明晰夢なのでしょう。

これまでにも何度かこのようにひとりで叫んでいる夢を見たことがあります。

熱く語る二度目の夢の過去記事


今日見た夢は、どこかの幼稚園の園長先生に向かって、大勢の人がいる中で、
大きな声で叫んでいたここぷりこでした。

わかってもらえなくてもいい、これだけは言いたいと悲愴感さえ漂っている空気だったのを覚えています。

(注・全く幼稚園とは現実に関係ありませんよ~)

何を叫んでいたかというと、こんなことでした。



「だから、そのひとを助けるというのは一見立派な行為ですが、本当はそうではないんです!

そのひとができなかったり間違ったりしてもいいんです!

不親切じゃないんです!その人の力を信じてあげて祈ってあげることが大事なんです!」


ちょっとひるんだ園長の上のおえらい人がやってきて、何を言っているのだこやつはという扱いをされて、失意のまま目覚めました。

うふふ、夢の中の私は何をそんなに熱くなっていたのでしょうね。

でも必死で訴えていたことは、日頃から大切にしている信条でもありました。

過去記事でも書いてありましたので、よかったら読んでくださいね。



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