水曜日に近所の耳鼻科を受診しなおしました。
なぜなら、本当に鼻がひどすぎたのおっぱいまったく吸えず・・・だったために、ナオヤのみならず、私のオッパイはパンパン・・・ あ~まだこんなに張るのか~
耳鼻科の受診では、発熱経過と小児科受診を説明!先生は処方された薬の効果と説明をしてくれて、今一番必要な治療は鼻を止めること 小児科さんは熱を下げることだったらしい・・・。
科によっての治療方針の違いもあるのか、小児科はナオがNICUでもお世話になった先生だけど、症状によって親も掛かる科をチャント見極めんといけないんだわな~と感じさせられました。
そういえば、友達の子どもは熱性痙攣で某私立病院へ搬送され入院したけど、小児科では3日経っても4日過ぎても結局原因がわからず、耳鼻科も受診してみよう・・・ってことで中耳炎から来る高熱と痙攣だったことが判明
そういえば、某大学病院の講座で、『小児外科』は外科とも小児科とも違う分野で・・・云々という話を聞きに行ったっけ・・・
さすがに40度超えの熱が続いていたので、勿論どの先生も親身に、診てくれたし、『不安があったらまた受診してください』と声をかけてくれた小児科の先生には救われましたわ~
症状の見極めも大切だけど、やっぱり本業は『ママ』であるので自己判断はいけないけど、鼻がひどきゃ耳鼻科、原因不明なら小児内科、切ったり怪我したら小児外科。。。と判断するのも大切なんですね~。