聴くということ
それは最強の武器だ。
なぜなら、私たちの人生は
必ずといっていい程に
対人関係によるコミュニケーションが
日常に溢れている。
しかし、一言で聴くといっても様々だ。
学校などでは静かに、相手の目をみて
など理解につかながる教えはない。
こんな教えでは、相手の話を聴くどころか
聴いているフリをして
話終わったあとのリアクションや
返答などを考えてしまう。
これは、これでいいのかもしれないが
ビジネスでは通用しない。
では、聴くとは何か?
当たり前のことだが、話を聴くには
語り手が必要で、語り手には聴き手が必要だ。
この関係が成立することが大前提である。
この理解が乏しいと、自分が語り手なのか
聴き手なのか、分からなくなり
目的と行為の意味を失う。
次に、何を聴くのか?
ここについては、誰もが一度は体験した
ことがある【相手に理解されたい】
という想いや願いにfocusしてみよう。
まず、語り手は聴き手を選ぶ。
選ばれた聴き手のほとんどは
聴きながら、自分の考えを伝える
ことばかり考え、真剣に話を
聴いてはいない。
ここでの何を聴くか?という問いに
ついては、語り手の想いや願いを
ありのまま聴くということだ。
では、なぜ聴くのか?
その前提には影響力という
ものが存在する。
語り手が、聴き手に
伝えたいことが伝わった。と感じたとき、
心を開いてくれた。と感じたときに
初めて他人に影響を与えたと感じる。
その実感こそが、相互理解となるからだ。
どのように聴くのか?
これは、いたってシンプル。
耳で聴く。
手で聴く。
身体全身で聴く。
真剣に聴く。
【本気または、語り手に心をつくす】
これができると、ビジネスにおける
対人関係は、最高の過程と結果が
でるのは必然的だ。
