【リスニング攻略法①】話が理解できなくても答えを出せる!?最強の回答スキル | 【CELT】TOEIC300点代だった私がわずか28日で600点まで簡単に伸びた裏技

【CELT】TOEIC300点代だった私がわずか28日で600点まで簡単に伸びた裏技

大学の講義や娯楽、バイトなどに時間を費やしてまともにTOEICの勉強をしなかった私が50日もかからずに簡単に200点以上も点数を伸ばした方法やコツを紹介します。

みなさん こんばんは!

 

ふみです。

 

今回の記事からまとめて、TOEICの

解き方等に注目した記事を

書いていこうかと思います!

 

 

さて、僕のブログは主に

・TOEIC初受験

・3~400点台

・600点突破

・730点目標

の方たちを対象にしています。

 

 

そして、英語が苦手という

人たちにとって最大の敵

というのは

リスニング

ですよね。

 

 

早すぎて頭の整理が追い付かない。

とか

問題文聞くのはいいけど

覚えているのは最後の

あたりの単語だけ....

 

などなど。

 

僕の場合だと、

 

TOEICは問題冊子に書き込みが

できないので、

 

設問に全く目を通さず

ひたすら流れてくる会話に

集中していました。

 

もちろん、少しでも

分からない内容に

なってしまえば

焦って結局間違える...

そのような失敗をよくしていました。

 

 

しかし、とある方法を使えば

リスニングが苦手という人でも

TOEICでは

点数をしっかりとることが

可能になります。

 

逆に言うと、この方法を知らないと

TOEICのリスニングで高得点を

狙うというのは厳しいです。

 

 

なので、今回この記事で

この方法を今見ている

あなたに知ってもらい、

TOEICで納得のいく点数を

取ってもらえればうれしいです。

 

 

ちなみに、この方法は応用すると

英検のリスニングテストや

大学受験にも活用できます。

 

 

その方法とは

 

先読み法

です。

 

 

 

この先読み法というのは、

簡単に言うと

 

 

リスニングの問題が

流れてくる前に

設問と選択肢を読む

というテクニックです。

 

リスニングの

part3 part4については

 

 

このテクニックを知っていて

活用している人とそうでない人

では、かなりの差がでます。

 

 

正直、リスニングが苦手な

人にとって、早い英語を

聞いても、内容を理解できない

というのはどうしようもない

部分もあるのです。

 

 

僕もたまに、

なんだこれ、わかんねぇぞ。

ってなることはあります。

 

 

しかし、ここであなたに

知っておいてほしいことが

あります。

 

 

 

あなたがTOEICの

リスニングができないのは

 

リスニングが苦手だから

 

という理由だけでは

ないということです。

 

 

TOEICのリスニングで

点数がが取れていない人というのは

 

 

 

リスニングが流れる前に

設問と選択肢を

読んでいない

もしくは

読み切れていない

 

 という人たちなのです。

 

 

例を挙げると、

第一問において

 

駅で誰かに道を聞いている

場面だということを

 

事前に知っていて

 

かつその後に聞かれる

質問も分かっていると、

 

頭の中で情報が整理されやすく

英語の音声を聞きやすくなるのです。

 

 

あとはリスニングを聞いて

間違い探しのように

正解を選んでいき

 

放送の内容と一致するものを

選べばいいのです。

 

もし、内容が理解できなくても

選択肢と同じことが

放送から流れてきたら、

 

それが正解なのです。

 

 

 

つまり、この先読み法を

活用することで

膨大な量のリスニングの

中で、どこに重点を置いて

聞いたらいいか。

何を覚えておけばいいのか。

というのがわかるようになります。

 

 

もしこの方法を知らなかった

という人はさっそく実践

してみてくださいね!