週末、いぶくんが泊まりに来てくれました
本当は彼のお家に泊まりに行きたかったのですが、前回書いた通り万が一を考えて我が家で。
いぶくんはお仕事だったので、夜に合流して近くのスーパーでお惣菜を買って夕食。
コチラも、本当は手料理を作りたかったのですが、「無理したら駄目!」と言われて甘えさせてもらいました。
まだいまいち食の好みを把握しきれていないこともあり…
私も彼ほどの拘りはないもののインテリアが好きなので、着いた瞬間から「めちゃ好きな雰囲気のお部屋だわ〜」と言ってもらえて一安心
一緒にご飯を食べてお酒を飲んで、食後私がお手洗いに行った瞬間を見計らって洗い物に着手してくれていた彼
「自己流だから洗い方の拘りとかあったらゴメンね」と言いながら。
…そんなものねぇわ
優しいなぁ。
順番にお風呂も入り、ベッドに入ってからもずっと喋ってました。笑
気付いたらまぁまぁ遅い時間になっていてビックリした。
しばらくしてからハグしてキスして就寝
いぶくんは翌日も仕事だったので、朝ご飯を食べてお見送り
相変わらず健全に過ごしたお泊まりでした
一晩一緒に過ごして、いぶくんは本当に気遣いの出来る人だなぁと思いました。
最初は無理してないかな?と心配でしたが、どうやらそういう性質のようです。
それと、今回はちょっと踏み込んだ話も出来ました。
「結婚願望は強いけれど、最近は結婚したいから相手を探していた部分があって。
前回お別れした時に、次はそういうのじゃなくて自然と一緒にいたいから結婚したいと思えるような恋愛をしたいと思っていた」
みたいな話をしたら、
「俺も同じ考えだよ。
SUUちゃんに一緒にいたいから結婚したいと思ってもらえるような相手に俺がなりたいなぁ」
と。
私が結婚に焦っていた理由も話しました。
要は…
①適齢期を過ぎていること(説明するまでもないけど)
②出来れば子どもが欲しいこと
③短期間で別れるような不安定な恋愛を繰り返したくないこと
が、理由です。
それについてもいぶくんは全面的に肯定してくれました
「付き合うまでに時間をかけてしまったけれど、それだけ真剣に考えて、この人を幸せにしたいし、自分もこの人となら幸せになれるって思って付き合った」
「短期間でお別れしてしまったのは、SUUちゃんや元彼さんが悪いのではなく相性の問題。
俺は長期的に一緒にいる未来しか考えていない」
「SUUちゃんが望むなら子どもも一緒に育てたいし、そうでなくても年齢的に籍を入れずにダラダラと付き合うつもりはないよ」
というようなことを言ってくれました
良かったぁ〜‼︎
具体的にいつ同棲するか?とかいつ結婚するか?といったタイムラインは話し合っていませんが、いぶくんの話しぶりからして、なんとな〜くそんなに時間のかからない話なんじゃないかなと思っています。
一緒に寝る時も朝にお見送りに出た時も、「幸せ過ぎる…」と呟いていて、私も心の底からこのままの関係性でいたいと思いました
次は私が彼のお家にお邪魔する予定。
ワクワクしてます
…ってこんな全面的に惚気しかないブログ、需要あるのだろうか?笑
たぶん少なくともしばらくは何の波乱も山場もないブログが続くと思います。笑笑
と言うか、そうであって欲しい!
よろしければ、引き続き惚気ブログにお付き合いください