1月にも「女性の恋愛は上書き保存ってのを実感した」と書きましたが、最近もマジで実感しております凝視



と言うのも…

dee氏の良さを全く思い出せないのです。笑



もちろん楽しかった思い出は色々とあるんですけどね。

それに、優しくしてもらったことも沢山あるはずなんですけどね。

どこが1番好きで、何が良かったのか思い出せないアセアセ



いぶくんと出会ってから、前の恋人と別れた理由などをお互いに話す場面があり…

「なんで別れたの?」とか「これまでお付き合いしてた人とはどうしてた?」とか、付き合いたてにありがちな話題じゃないですか?



で、話していたら

「ん…?dee氏って実はめちゃ独特だったのでは?」と今更気付くことがいっぱい真顔



悪い人ではないのだと思う。

たぶん…

ただただ相性が合わなかったのだと思う。

コレはほんとに。



当時は

「他人と付き合うってこんなものかも」

「価値観が合わないなんて当たり前」

「多少は我慢すべきだよね」

「合わない部分より良い部分を見よう」

と、自分に言い聞かせていました魂



ま、それも間違いではないと思うんですけどね。

いぶくんだって言わば他人だし、いずれは価値観が合わない部分が出てくることもあるかもしれません。

我慢しなきゃいけないのだって普通に人付き合いでよくあること。



ただ、やっぱり相手を思いやる形が近い方が絶対的に楽だなぁと今は思います。

dee氏の思いやりが合う女性もいれば、いぶくんの思いやりが合う女性もいて、私は後者なんだろうなぁと。

価値観って擦り合わせ可能なものばかりじゃないですしねもやもや



コレは嫌だな。

こうされたら嬉しいな。

って思うことが違和感なく、擦り合わせる必要もなく合致することが、色々経験した今になってとても貴重で嬉しい。



いぶくんはいぶくんで色んな経験をしてきたらしく、お互いがしっくりくるようなお付き合いを求めているみたい。



これからお互いの嫌な部分も見えたりしてくるのかなぁと思うと勝手に心配になったりしますが、嫌な部分が見えたり見せたりしてしまっても許し合えるような関係になりたいなぁ花