ご無沙汰してます。
齢36歳にして子供を授かりました。
遡れば三年前
泣きながらいまの夫に
「私は妊娠難しいです」
と告白したことを思い出します。

この時の気持ちを忘れず
齢36歳にして子供を授かりました。
遡れば三年前
泣きながらいまの夫に
「私は妊娠難しいです」
と告白したことを思い出します。
原因不明ですが、2010年頃に
妊娠してないのに生理止まる→MRIとる
脳の下垂体腫れていて
体が妊娠中と勘違いしてしまう
高プロラクチン血症になっていました。
不妊の原因になり得る症状です。
結婚後、その治療をはじめたところ
2013年終わりから






結婚後、その治療をはじめたところ
2013年終わりから
プロラクチン値が安定してきたので、
本格的な不妊治療に踏み切りました。
2014年は不妊治療の年でした。
不妊治療のクリニックに行き始めて
すぐの二月に、奇跡の自然妊娠!
しかし生化学妊娠といって
胎嚢確認までいかず。
ショックでしたが妊娠できるんだ!
と勇気を持ちました。
ウエディングドレスを宣伝する仕事は
大好きだったしやり甲斐もあったけど
不妊治療と両立するのは過酷でした。
森三中大島さんの妊活休業を
うらやましく思ったり…
でも私ももうその時すでに高齢出産の域。
せっかく妊娠の可能性がでてきたのに
このチャンスを逃して後悔しないか。
半年間悩んだ末、
新ブランド&新店舗立ち上げをやりきって
2014年8月に思い切って退職。
タイミングや人工受精は仕事と
両立してやっていましたが、
毎日の自己注射、突然の通院が必要な
体外受精には退職後に挑戦しました。



体外受精は大きく分けて
採卵
と
移植
のパートに分かれます。
採卵方法もいろいろありますが
私の場合は自己注射で
卵巣内に卵子をなるべく均一の大きさで
増やしてから採卵する方法です。
移植は
新鮮胚を移植する方法と
胚盤胞を移植する方法、
凍結胚を移植する方法があります。
一回目の体外受精は
採卵数も少なく、
新鮮胚を移植→陰性。
凍結できる卵子はありませんでした。
はっきり言って撃沈!
もっと卵子もとれると思ってたし
体外受精すれば妊娠できるって
どこかで思ってたからショックでした。
その後、先生とよく話し合い
二回目も同じ誘発方法で採卵しました。
すると10個を超える採卵ができ、
移植した胚盤胞の他に
5個の胚盤胞が凍結できました!!
移植後、ありがたいことに陽性。
2014年12月に妊娠が分かりました。
先日始めて確定申告に行きましたが
2014年の
医療費は120万円超え。
しかし二度の体外受精で妊娠できたこと
本当に幸運でした。
お金じゃないですね。
夫の協力もケタ外れでした。
優しい人だとは思ってたけど
ここまで寄り添ってくれる人だったとは!
私は本当にラッキーです。



1月には無事に心拍確認
2月は吐くことはなくても
つわりで4kgやせました。
切迫流産間際の大量出血もあり、
家で完全安静だったため
家事はせず、本当に寝たきりの2月でした。
3月は出血も落ち着き
二度の妊婦検診も体験。
ようやく安定期といわれる16週、5ヶ月を
迎えることができました。
まだまだ安心できないし
本当に産まれるまで心配だし
何より産まれてからはもっと大変なはず。
家族やまわりの人に感謝して
支えてもらいながら
自分たちらしく出産、育児ができれば。
がんばるぞ!
最後に3年前の家族だけでおこなった
結婚パーティの写真。

この時の気持ちを忘れず
過ごしたいと思います。