16回目の「薫の独弦」にてこの連載始まって何度目かの涙を流しました
冒頭から泣きそうな雰囲気だったのだけれど亡くなったとの文で泣き、最後のバンドの雰囲気が重かったで2波目きた
真面目な文の時、薫くんが標準語で表現するの反則だわ
ドイツでのおセンチ薫くんの気分を日本にいながら味わうとは…
京くんのインタビューもよかったです
多分、今バンドの雰囲気がいいのは京くんがバンドのみで"100%の京"じゃなく絵や写真でも"京"を表現出来て余裕があるからなのかなと思う
買う予定ではなかったのだけれど、もちろん買いましたよね…
BTのユータさんもかわゆでした!