ふと
思ったこと
去年
自分は
とんでもない事に
賛同
してしまったのでは?
と
不安に
曝されました。
あの場で
笑顔を
見せた事は
仲間に受け入れた
祝福
と
これからへの
期待
そんな
都合のいい
言葉で
表現すれば
聞こえがいいかもしれない。
けど
あの場は
彼や
彼を取り巻く人間の
企みに
まんまと
引っ掛かったの
かもしれない。
結局は
自分の
今の地位や
人気を
奪われてしまう事に
恐怖を
感じずには
いられないが
ために
若い芽を
摘んだのかも
しれない。
そんな事を
昨日の夜
考えていたら
今後の事を
もう一度
考え直そうと思った。
あの時の
彼を取り巻く周りの
庇い方は
彼らを
支えていた人達に
失礼
極まりない
胸を突き刺す
言葉だった筈。
今だからこそ
この先
手遅れになる前に
何か
助けてあげる
方法を
見つけなくちゃ
いけないのかも。