Twitter怖い。

今年の2月にSkebで依頼し、3月下旬にTwitter関連を一ヶ月と数十日間離れていたんですが、納品期限の数日前にその絵師さんのほめて箱?という匿名箱にてSkebの催促をしたとか何とか難癖付けられ、悪者扱いにされました。それを知ったのがSkebの納品通知メール確認後、納品イラスト見てみたらぱっと見じゃわからない手抜き仕上げで納品されており、疑問に思いその絵師様のツイート遡って発覚した事なのですが。。。ほめて箱なんてその時に初めて知りましたから。


手抜き納品内訳

拡大すると毛先数十箇所塗り残し+キャラの特徴描かれず+PSD形式ではなくPNG形式で納品+メッセージ差分希望を無視


4千フォロワーもいる絵師様が本人に聞きもしないで推測だけで悪者にする。

といいますか、何よりも許せないのが少なくともお金のやり取りしてるのに、クライアントの依頼をそういう事で丁寧どころかぱっと身じゃわからないような手抜きで陰湿な納品方法を確証もなく悪者だからと推定して

そのまま適当にオリキャライラスト仕上げてられたのに腹が立ちました。


現実でもお取引先の人が苦手だからと失礼な納品してるような方なんでしょうか?

私、納品されるまでの一ヶ月と数十日間、Twitter関連一切触ってなかったのですが完全に犯人に仕立て上げられて悪者扱い。


その納品イラスト見る度にクライアントである私に事実確認もせずただの推測で悪者に仕立て上げられたことを思い出すくらいなら最初から依頼なんてしなければ良かったです。

純粋に素直な気持ちで見たかったのに。何故ですか。


相手の領域に踏み込むのは怖いので鍵つけたままで、お気持ち表明し、メモをスクリーンショットしたのを呟いて辞めてきました。