血液中のカルシウムはその半分がたんぱく質と結合し、のこりがカルシウムイオンとして存在しています。カルシウムイオンは神経伝達に関与し、興奮や緊張などの刺激に対する神経の感受性を緩和し、
ストレスを和らげる効果があります。
ただしカルシウムが欠乏したからといってイライラしたりストレスが溜まると言ったようなことはありません。前述したとおり、血中のカルシウム濃度は厳密に調節されているからです。
欠乏しないように摂りたいですね。

以下は100g中に含まれるカルシウムの多い食品です。

煮干し 2200
いわし丸干し 1400
ひじき 1400
脱脂粉乳 1100
わかさぎ 750
プロセスチーズ 630
シラス干し 530
切干大根 470
ヨーグルト 110
牛乳 100



以下は100g中に含まれるビタミンDの多い食品です。

さんま 440
かれい 920
生さけ切り身 1300
干ししいたけ 640
干しきくらげ 16000

ビタミンDはカルシウムの吸収を促進する働きがあります。ビタミンDは日光浴により、
体内で合成することができ、食品では魚介類・きくらげ・しいたけなどに多く含まれます。
カルシウム源と一緒にビタミンDを摂ると、吸収が高まります。