ストレスをたくさん感じると中に中に陰がこもりますよね。
気はどんよりし、いい事は無いです。
そんな時は体から、毒素も、ストレスも嫌な物は出しちゃいましょう。
方法はいたって簡単です。
次のような体操をすれぱよいのです。

1.まず、起きたらすぐに布団から出て、正座か椅子に腰かけます。

2.続いて、みぞおらを両手先で押さえながら、
 口からフぅ~とゆっくり長く息を吐く。
 このときの状態は徐々に前にかがむようにするとよい。
 体の中の毒素を叶く息とともに外に出すという気持ちで、
 息を吐いて吐いて吐き続けます。

3.吐き切ったら、みぞおちに入っている手を緩め、
  口を閉じ、ゆっくりと鼻から息を吸いながら体を起こします。
  これらの動作を繰り返します。


無理やり両手先を押し入れるのではなく、自然と押し込む程度でよいです。

難しいように感じるかもしれませんが、要は、みぞおらを押さえながら、
思いっきり息を吐くだけです。

実に簡単な体操であるが、効果はかなり高いのです。
当然、朝に行うのが一番効果があります。

しかし、朝どうしても時間がなくなってしまったら、昼でも夜でも、
必ず一日一回は行なうようにしてください。

一日何回行ってもよいので、時間の許す限り、何回も実行しましょう。

この体操は、大変有効な健康法です。
何故かと言うと、この体操は、体内の毒素を外に出す働きをするものなのです。
体が健康であるためには、
体内の毒素を排泄することが何よりも大切なのです。

さて、この体操とあわせて行うと効果がある運動を紹介しましょう。
毎朝、逆立ちを5分くらいするのです。
逆立ちができなりれば、壁などを利用するとよいでしょう。

また、5分もできないならば、苦しくなるほどやらなくてもよいのです。
自分ができる範囲で、息が上がらない程度に毎日行なうことが重要です。
頭を体につけて逆立ちすると楽です。

どうしても逆立ちができない人は、仰向けに寝て両足を上げ、
体を腰のところで折り曲げて、
足の爪先を頭の上を越えて床につけるポーズ(ヨガでよく見る)ポーズをします。
つまり、腹部より頭が上になるようにするのです。

それは下腹部に溜まっていた汚い血液を、心臓に返すことが目的です。
下腹部に溜まった血液は、長い間の停滞のため、
ドロドロとしてドス黒くなっているため、頭に充分な血液が送れないのです。

これが冷え性や生理通、貧血などの原因になっていることが多いのです。
つまり、頭がボーッとしている原因は、脳の貧血状態なのです。

また、このポーズは内臓に負担をかけている人には、
内臓の機能を回復させるのに大きな効果かあるので特にお勧めします。

深呼吸と血液循環をよくすることが重要なんです。