2022年8月29日、この日久しぶりにクリーニング店に行った私。

 

するとクリーニング屋さんの店員さんから「Aさんの旦那さんに参っている。」と言う話を聞いた。

 

以前から【Aさんの旦那がたまにクリーニングを出しに来るんだけど、何話してるのか、また何が言いたいのか本当にわからない、日本語が通じないんだ】と聞いていた。

 

そして今回、「LINEにお店のクーポン届くでしょ。そのクーポンをAさんの旦那さんが使いたくて、AさんのLINEにクーポンが届くからと先日Aさんを引き連れてお店に来たんだけど、もうAさん携帯電話を操作することもできない状態なのに旦那さんがAさんにぐちゃぐちゃ言って、パニックのようになっちゃって大変だったの。前から『旦那さんの親の面倒を旦那も旦那の兄もみなくて、自分と兄嫁がみている』と言っていたけど、あれではAさんも病気になるわと感じたわ。私、Aさんは若年性認知症だと思う。」と話があった。

 

私は店員さんの話が手に取るようにわかったので、店員さんに同情した。

 

そして帰宅した私は、本当に久しぶりにCさんとのLINEに「お久しぶりです。元気にしてますか?またまたいらない情報ですが、小耳に飛び込んできたのでお知らせします。」と書き込みをし、続けて「もう1ヶ月くらい犬の吠える声は聞こえるけど、Aさんの姿見かけなかったら、クリーニング屋さんから、嘆き話があったの。」と書き込み、店員さに聞いた話を書き込んだ。

 

そして私は「相変わらず、クーポンだの、金・金・金でみっともない。そんなにクーポン使いたいなら自分の携帯電話に届くようにすればいいのに、『病気を隠したい』と言いながら、自分から見せびらかすような真似して、本当にアホですか?と言いたくなったわ。クリーニング屋さん、すごくストレス抱えていて気の毒になったわ。」と本心を書いてしまった。

 

するとCさんから「何かと追い詰めるからパニック起こしちゃうんだよね。本当は入院させたりして落ち着いた環境で休ませてあげれば少しは良くなるはずなのに。ため息しか出ないわ。」と返信があった。

 

これを読んだ私は「私は相変わらず追い詰めて変わらないと思ったよ。実家から戻って10日くらいはゴミ出しとかで会って少し話もしたけど、10日過ぎたあたりから、姿見かけなくなったの。こちらの家を離れれば少しは良いとこの事からもわかるんだけどね。残念だわ。折角の休息日にいらぬ情報を流してごめんね。」と返信した。