一時代が終わった | 記憶の片隅に

記憶の片隅に

独り言とまいにちの記録

親戚の大叔母か亡くなったと今朝連絡がきた。

私から見たら、とにかく長い人生深い山あり谷ありのきつい人生だった人だ。

人生半ばからは実業家になり、お金はあっても人を信じすぎて騙されることもあり、なんてトラブルだらけの家なのかと思っていた。

高校生の頃はアルバイトもさせてもらった。

おばちゃん、大変だったよね。

でも孫がしっかりしていて良かったね。

お疲れ様。

みんなに見守られて亡くなるなんて幸せじゃないかしら。

不遇だった息子と会えたかな。

私の祖母を、お姉さんお姉さんと慕っていたから、会えて嬉しかったか。祖母が嫁に来た頃はまだ小さい子供だったから、お姉さんができて嬉しかったよね。

祖母が突然亡くなったときは抱き合って泣いたよね。

あの世で兄妹全員と会えたね。

 

いち時代が終わったなってしみじみ思った。

賑やかで話題に事欠かなかった私の実家も、静かに重いカーテンが一枚引かれた感じ。

 

そして私も歳を取ったんだな…