駆け落ち | 記憶の片隅に

記憶の片隅に

独り言とまいにちの記録

子供の頃、よく駆け落ちするカップルの話を聞いた。今はほとんど聞かないが。あの当時はお見合いがか今より普通にあったし、意にそぐわない結婚も沢山あったのだろう。

双方に家族がいての駆け落ちが多かった。子供だった私は、親たちが話すそんな話を聞きながら、病気になって保険証を使ったらどこにいるかわかるんじゃない?と思ったがわかんないものなのか?

友達の母は家出だったがあとで男性と暮らしているのか分かった。

まだそれが分からない時、早く帰ってくるといいねと幼い私が言ったら「あんな母親帰って来なくていい!!」と叫ぶように言った。

6歳でそんな経験をしなくてはいけなかった彼女。その後彼女はシングルマザーになったが、再婚もせずちゃんと育てげた。立派だと思う。