中央法科１年の丸山貴大です。
本日も議員会館での活動でした。今週は、議員会館での活動が多いですが、その毎日が私にとっては「ワクワク」の連続です。勿論、単に議員会館での活動が、普通では行うことのできないものであることも一つの要因であるとは思います。
しかし、議員会館での活動をするに当って、私は以下のことを常に意識しています。即ち、「自分が首藤事務所の一員であること」、「様々な立場の人に見られていること」、を常に念頭に置いているということです。
会館での活動は、諸会議への代理出席が中心になりますが、その一回一回に参加する際に、「その場にいるのは、事務所の関係者の中で、自分だけである」という責任感を持って臨んでいます。
何しろ、自分の報告の如何によって、その報告書を読む側の、会議の内容に対する受け取り方が変わります。「その会議の内容がどのようなものであったのか」、これを正確に伝えられるようにと、会議にいる間、また報告書を書いている間も意識して臨んでいます。
その場で起こっている内容を効率よく、かつ正確にインプットし、アウトプットする。この一連の行動を円滑に行えるように、今後とも邁進していきたいと思います。
また、代理出席する会議の分野も、法務、外務、資源・エネルギーと多岐に渡ります。それ故、自分がアンテナを拡げておけばおく程、吸収できること、学べることも多いのです。
議員会館での活動は地元活動とはまた違った一面を持っていると思います。双方とも不可欠の活動です。
今後とも、どちらの活動に於ても、長期的、短期的目標を決めてメリハリ付けて行動したいです。
また、個人的にですが、活動している合間の昼食は最高です。
上は、会館の窓から見た夜景です。心が和みます。
では、失礼致します。