2026年初の鳥見旅です。

本年もよろしくお願いします。

 

昨年の8月ころには、もう予約していた千葉の半日帰り探鳥ツアー。集合時間は朝9時なので、県外の私は前日中に関東入りして前泊です。

 

9日の朝移動から、葛西臨海公園についたのは正午少し前。

探鳥開始ですが、一人歩きだと、なかなか見つけられないです。しかも午後ですし。

 

1時間たってもキジバトとヒヨドリくらい。

陸にあがった、オオバンを撮っていると、二羽の鳥が右と左の植え込みの間といったりきたり。カメラもかまえるも、ちかすぎてピントがあいません。(涙)

推定アカハラですが、そのあともう撮るチャンスはありませんでした。

ぴんアマアマの アカハラ。

 

自分のまわりでは、シロハラがでてもアカハラは少ないのですが、葛西ではちょこちょこでるのかな。

 

そのあと、またなにもあえず、西なぎさへ移動。

おめあてのズグロカモメに会えて撮れました。

 

何度も飛翔姿を見られて、幸せな時間。

水辺の公園は、ただぼーっとすごすだけでも、自分をリフレッシュさせてくれる場所です。

このあと、宿泊予定地の千葉へ移動。

 

10日の朝、集合場所の駅へ1時間かけて移動。

総勢16名で駅から徒歩移動で探鳥開始。

 

はじめの鳥はオオタカ。遠いので断念。

その次はミサゴ。

 

ヒドリガモ、カンムリカイツブリ、モズ、ジョウビタキ雄

などなどをみながら、川の下流へと歩きすすみます。

オオジュリン、アオジ、ホオジロ、海にちかづいてきました。

コサギが一羽。

白いコサギのあとは、クロガモです。

クロガモを見るのも、撮るのもはじめて。

真ん中にいるのがメスだそうです。

波がはじけたあとの写真が多いのでおだやかにみえますが、

実際は波がそこそこ高く、カモたちも波にもまれたりしています。この地に写真をよく撮りにくる人が、たまにサーファーのまわりをクロガモがとりかこんだりする、と笑っていました。

「サーファーは人間とはみなされず、波乗り仲間なのかな」

と。(笑)

昨年の伊勢の旅で、ミミカイツブリ(会っていない)という名前をひとつ覚えて、ぜひ会いたいと思っていたら、うれしいことに会えました。初撮りです。

もう一種アカエリカイツブリもいたのですが、私は撮れず。

そして、みなさんの会いたいアビ。かなり遠い。

一名だけ写真に撮れましたが、私は無理でした。

ダイゼン

自分一人ならハマシギと間違うところです。

冬羽と夏羽がこんなに違うんだと。びっくり。

シロチドリ

こちらも一羽単独。(初撮りかも)

 

最後の最後にこれまた会いたかった鳥さん。

ウ、ではありません。自分ではみつけられなかった。

どこにいるかわかりますか?

画像の大きさがオーバーということで、これでもトリミングしてるので、裸眼だと、テトラポットが7ミリくらいのイメージです。

 

答えは、この下のほうの子です。

シノリガモ。

 

このカモさんが最終ということで、探鳥会はこのあと解散になりました。2日続けて歩く探鳥で、それぞれ10キロ以上歩いているので、フラフラでした。が、お天気にめぐまれ、気温もそれほど低くなく、楽しい探鳥の時間は終わりました。

 

アメーバブログでも、みなさんにいろいろ教えていただいて、感謝感謝です。どうかこれからも、よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夫さんが「伊勢神宮にお礼のおまいりに行きたいけど、一緒に行ってくれる?」というので、快諾。

ただし、行く道で寄り道して鳥見を提案。承諾をもらう。

 

さあ、三重県でのひさびさの鳥見。どこに寄ってもらおうかな。で、9年ほど前にミヤコドリに会えた、津をチョイス。

 

朝出発すると、まっすぐに津ポイントへ。

津の駅からさほど遠くないのに、なぜかいるミヤコドリのご一行さま。

 

 

トリミングしているけれど、だいぶ遠いのでミヤコドリなのか自信がない。でもカメラで画像をのばすと、オレンジのクチバシがみえたので、ほっとする。

 

少し川を上流にさかのぼる。

この川は、新潟の鳥見のときと違ってカモたちがけっこうすみわけをしている。同じ種がかたまってういているので、とても違う子をさがしやすい。

 

ホシハジロご一行さまのなかに、一羽だけ違う子が。

 

みなさまお昼寝状態で、ちがう子だけ何枚か撮って、これはウミアイサでは? と少々興奮。私にとっては初見。

しかし、遠いので、何枚か撮ってまた河口のミヤコドリのほうへ移動。そこで対岸に小さな鳥がちょこまか歩いてお食事をしているのを発見。

 

黒いクチバシ、黒い足。この子はトウネンかな?

この日はまだまだ車移動が必要だったので、鳥見終了。

 

翌日朝7時すぎに宿を出て伊勢神宮へ。なんと7時台にはもう伊勢神宮内宮に一番便利な駐車場が満車。自分たちはなんとか河川敷の駐車場に無事とめて、8時半くらいにはおまいり終了。12月29日というおしせまった日程のおまいりははじめてだったけれど、ここは日本全国からおまいりにくる人気スポットだったんだとあらためて認識。

 

夫さんが「昨日のポイントにもう一度行ってもいいよ」

というので、喜んで伊勢から津へ移動。

 

ポイントについてすぐ、少しはなれた場所を一羽で右手に移動する鳥さん発見。あ、昨日のウミアイサだ!

昨日よりUPで撮れてホクホク。顔をつけては、お食事しているのか。このしぐさは、他のカモ類では私は見たことがない。けれど、ほんとにかわいらしい。

 

同じ立ち位置から、昨日も会えたミヤコドリもみえるのだ。

ついついあっち見て、こっち見てと、気持ちがフラフラしてしまう。

潮がみちてきたのか、かなりの数が顔をあげてくれた。

すると、思ったよりクチバシが長い。イメージとしては、もっと赤いつもりが、ややオレンジから黄色っぽい感じ。

同じ立ち位置から、下をみおろすとわりと近くに鳥さんが二羽。これが、特定できない私。左はイソシギ? 右がわからない。しかも、自分の気持ちがフラフラしていて、同じ鳥を撮り続けていないので、数枚のカットで右の子なのか他の鳥なのか。

 

対岸の子はトウネンで間違いないと思うのだけれど、こちらは特定できず。でも羽がハイイロでとてもきれい。

.....と、書いていたら、コメントでフジ丸さんから ハマシギでは? と教えていただきました。自分も、ひょっとしてそうでは? と思っていたので、これにてハマシギということでいきます。フジ丸さんありがとうございました。

 

編集ついでに、もう一種写真をふやします。

自分ではハジロカイツブリの冬羽と思っていた写真をよく見てみると、ひょっとしてミミカイツブリでは? という気がしたので、写真を追加ではります。

コメントがあれば、よろしくお願いします。

 

そうこうしているうちに、ウミアイサが飛んだ。

 

風もなく、おだやかな日で、そのスポットは鳥たちにとっても楽園のよう。意図せず鳥見ができて、幸せいっぱいの気持ちで帰路についた。寄り道してくれた夫さんに大感謝。

 

2025年も、健康で、なんとか鳥見ができてありがたいことであります。少し早いですが、みなさまにとっても来年もよい年でありますように。

私の地味なブログを見ていただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

探鳥ツアーは、今回は2泊3日だった。

しかし、早朝の東京発なので、新潟からスタートしたい人は前泊が必要だ。しかも、帰路の飛行機のチケットもとれなくて、後泊も必要になってしまった。それぞれ新潟駅そばのホテルを予約し、前日はレンタサイクルで。終わった翌日は徒歩とバスで観光をすることに。

 

☆旧齋藤家別邸

 昨年、出雲に旅したときの足立美術館見学以来、庭園にとても惹かれるようになった。こちらの別邸は1300坪の敷地に、建物と池泉回遊式庭園があり、土蔵には四季おりおりの庭の写真もかざられている。

 

 

☆砂丘館

 旧齋藤家別邸でいろいろなパンフレットがおかれていた中に、砂丘館のものもあったので行ってみた。

 旧齋藤家別邸は格式のある「庭屋一如」(ていおくいちにょと読んで庭園と建物が一体という意味)であり、雪見灯篭や大滝が配置されているのに対して、こちらの庭園はきらびやかではないけれど、シンプルでわびさびを感じさせる。

 ときどきライブも行われるらしい。私が行ったときは、完全貸し切り状態で、しかも入場無料。

 受付の女性が、丁寧に説明してくれて、「旧齋藤家とくらべると、こちらは、自分のおばあちゃんの家、という感じでしょうかね」と。けれど、部屋数も多いし、あちこちにまったく違うイメージの生け花がさりげなく配置されていて、ついつい何時間でもまったりしたくなるような場所だった。

 

☆ぽんしゅ館利き酒番所新潟駅店

 レンタサイクルを返却したあと、夜の食事までにはまだ少し時間があり、以前からずっと行きたいと思っていたこちらに。

 ずらりと並んでいるのは、日本酒のいってみれば、自動販売機。受付で500円で5コインを手にすると、おちょこ(要返却)をうけとり、自分が飲んでみたいお酒のところへおちょこをおき、コイン投入。日本酒大好きな私にとっては、試飲パラダイスなのでした。気に入ったお酒があれば、となりの販売コーナーで購入。カップ酒も豊富で、思わず3本買ったら、空港で「スーツケースの半分は酒です」という酒豪の女性もいた。

 

☆新潟市マンガの家

 こちらは、雨で行く場所がないときにはばっちりの素敵な場所。入場無料で、マンガ読み放題。ここも私が行ったときはほぼ貸し切り状態で、書棚にぎっしり並んだ、なつかしいあのコミックス、このコミックス。

 大人になって、少しづつマンガからは遠ざかったけれど、手にとってみれば、ああ、これ好きだったなぁと。

 映画「翔んで埼玉」にもなったマンガ家、魔夜峰央の「パタリロ」などは、映画のずっと前からの愛読書。

 ほかにも、「もやしもん」とか「ポーの一族」とか「おそ松くん」とか、いろいろな時代のコミックスもあり、近くに住んでいたら、ふらっと来て読みふけるだろうなぁと。

 

 新潟、まだまだ何度でも来たい場所。

 海の幸も、日本酒も、そのほかいろいろな魅力にあふれた場所であることは、間違いないです。