夫さんが「伊勢神宮にお礼のおまいりに行きたいけど、一緒に行ってくれる?」というので、快諾。
ただし、行く道で寄り道して鳥見を提案。承諾をもらう。
さあ、三重県でのひさびさの鳥見。どこに寄ってもらおうかな。で、9年ほど前にミヤコドリに会えた、津をチョイス。
朝出発すると、まっすぐに津ポイントへ。
津の駅からさほど遠くないのに、なぜかいるミヤコドリのご一行さま。

トリミングしているけれど、だいぶ遠いのでミヤコドリなのか自信がない。でもカメラで画像をのばすと、オレンジのクチバシがみえたので、ほっとする。
少し川を上流にさかのぼる。
この川は、新潟の鳥見のときと違ってカモたちがけっこうすみわけをしている。同じ種がかたまってういているので、とても違う子をさがしやすい。
ホシハジロご一行さまのなかに、一羽だけ違う子が。

みなさまお昼寝状態で、ちがう子だけ何枚か撮って、これはウミアイサでは? と少々興奮。私にとっては初見。
しかし、遠いので、何枚か撮ってまた河口のミヤコドリのほうへ移動。そこで対岸に小さな鳥がちょこまか歩いてお食事をしているのを発見。

黒いクチバシ、黒い足。この子はトウネンかな?
この日はまだまだ車移動が必要だったので、鳥見終了。
翌日朝7時すぎに宿を出て伊勢神宮へ。なんと7時台にはもう伊勢神宮内宮に一番便利な駐車場が満車。自分たちはなんとか河川敷の駐車場に無事とめて、8時半くらいにはおまいり終了。12月29日というおしせまった日程のおまいりははじめてだったけれど、ここは日本全国からおまいりにくる人気スポットだったんだとあらためて認識。
夫さんが「昨日のポイントにもう一度行ってもいいよ」
というので、喜んで伊勢から津へ移動。

ポイントについてすぐ、少しはなれた場所を一羽で右手に移動する鳥さん発見。あ、昨日のウミアイサだ!
昨日よりUPで撮れてホクホク。顔をつけては、お食事しているのか。このしぐさは、他のカモ類では私は見たことがない。けれど、ほんとにかわいらしい。


同じ立ち位置から、昨日も会えたミヤコドリもみえるのだ。
ついついあっち見て、こっち見てと、気持ちがフラフラしてしまう。

潮がみちてきたのか、かなりの数が顔をあげてくれた。
すると、思ったよりクチバシが長い。イメージとしては、もっと赤いつもりが、ややオレンジから黄色っぽい感じ。

同じ立ち位置から、下をみおろすとわりと近くに鳥さんが二羽。これが、特定できない私。左はイソシギ? 右がわからない。しかも、自分の気持ちがフラフラしていて、同じ鳥を撮り続けていないので、数枚のカットで右の子なのか他の鳥なのか。


対岸の子はトウネンで間違いないと思うのだけれど、こちらは特定できず。でも羽がハイイロでとてもきれい。
.....と、書いていたら、コメントでフジ丸さんから ハマシギでは? と教えていただきました。自分も、ひょっとしてそうでは? と思っていたので、これにてハマシギということでいきます。フジ丸さんありがとうございました。
編集ついでに、もう一種写真をふやします。
自分ではハジロカイツブリの冬羽と思っていた写真をよく見てみると、ひょっとしてミミカイツブリでは? という気がしたので、写真を追加ではります。
コメントがあれば、よろしくお願いします。

そうこうしているうちに、ウミアイサが飛んだ。

風もなく、おだやかな日で、そのスポットは鳥たちにとっても楽園のよう。意図せず鳥見ができて、幸せいっぱいの気持ちで帰路についた。寄り道してくれた夫さんに大感謝。
2025年も、健康で、なんとか鳥見ができてありがたいことであります。少し早いですが、みなさまにとっても来年もよい年でありますように。
私の地味なブログを見ていただきありがとうございました。