転校の話を学校にしてから

どこへ

どんなふうに

誰と誰が

話を進めているのか

全くわからないのですが


とりあえず


進んでる感じは、する。

地域の学校、支援級と通常級での体験日も決まり

それぞれ1時間ずつ体験するそうです。




学校いや

行かない!


と、言ってたボンは、地域に行ける様に先生に話をするからそれまでは、今の学校行こうね。

と、話してからは 機嫌良く行ってる。

まぁ たまーーーに、行かないって言ったりはしてるけど、気持ちを切り替えられるようになったみたい。


そんな彼を見ながら…

ワタシは なんであんなに悲しかったんだろうか?先生や関係者に話をする時

涙が溢れて仕方なかった…

あの時も、今も変わらず、学校へ行くことが1番だとは思ってないのに。

何が悲しかった?

と、考えてたわけ…




そんで


自分なりの答え





ボンがどーこーじゃなくて

完全に

自分


自分自身が、とってきた行動を思い返してみると

ずっと 自分軸で物事を考えてきてたんじゃないのか?と…

ボン自身が、選ぶことができない

判断できないと思い込んでいた

だから

もし ケガをしたとき 不慮の事故が起きてしまった時、1人でも多くの大人に見守ってもらえる環境の方が、自分の中で仕方がない事だと思えるから。そう それだけで学校選んだんだわ。

と、思ったら 納得



後悔してたんだ




悲しかった訳じゃなく 後悔のなみだ

ボンに対して

ごめんなさいの涙だったんだよ