支援学校の懇談は、1時間設けてあります

支援目標なんかのすり合わせがあるからなんやけど…
お知らせのプリント見てびっくりした!
地域の小学校は、15分やで…

塾の懇談も1時間くらいある…
よくよく考えると
子どものタイプによって、細かい事を情報交換して、どうする?って話をするならやっぱり、1時間はいるよね。
15分で話を済ませる懇談やってる地域の小学校…そっちの方が、問題なんかな?😆

まっ、結局 ボンの個人懇談は2時間でした😆

懇談終わり、支援学校も地域の小学校も
学校って組織は、そんなに差がないんだな。って感じで終わり。
何が言いたいかって…
子どもの為に!と、言いながら
学校は、先生たちの職場であり
負担になることは 避けたいの。
働いてる側の意見が最優先なわけ。
でも、それも理解できる…
何かしら手のかかる子どもたち5人を2人の教師が見るのだから
限界あるもん。
それなりにできる子は
後回しやし
放置やし
見過ごされる…

でも、なんか違うよねー。
とも、思う😩