ロンドン・ナショナル・ギャラリー展 東京・大阪で開催 | なおのブログ

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人生にエンターテイメントがあってホントによかった〜

このブログは
①のろけ(^ ^)
②歳を重ねてから「あの時の私はアホで楽しかったね」の備忘録
です








「ありがとーーーー🙌」
そちらから来てくれるなんて夢のようです


フェルメールもレンブラントもターナーもモネも肖像画も風景画も宗教的絵画も好き好き大好き 🌹



この時期は
リトルショップオブホラーズ
エリザベート
ミス・サイゴン
で遠征しているから (^ ^)
チケット当たる気満々!


手帳に書き書き
、、、イギリスに行くより0が一個少なくて済んだ




[絵]といえば
地元でこれらを観ました


《クリムト展》


ウィーン分離派会館の『ベートーベン・フリーズ』は
音声ガイドの稲垣吾郎さんの声を聞きながら、第九を聴きながらの鑑賞
、、、彼は舞台『No.9』でベートーベン役を演じられていて声に馴染みがあったので、さらに感激です

友人共に何回もリピートをして、後ろ髪を引かれるような思いで美術館を後にしました




そしてこちらも



《カラヴァッジョ展》


同じ友人と行くつもりでしたが

「季節性うつの症状が軽く出始めるこの時期に、生首は見たくない」っと断られました。


確かに背景の深い闇にスポットライト当たったような構図は、
むしろ闇に呼ばれているような、闇を覗き込みたくなる衝動に駆られて、足が重くなる。
でも
圧倒的な美しさ