今回は、エアコンや冷蔵庫をパワーアップして節電する方法を試してみたところ風邪をひいてしまいました。

 

 

まず、7月14日の金曜日の夜に寝る時に、布団の中に入ると、「何かのどに違和感あるなあ」 と感じました。

 

 

チョイ寝苦しい中で寝ているとせき込む感じでした。

 

 

7月15日の土曜日は、「ちょっと喉がイガイガするなあ」 と思い、夜にウォーキングに出た時にかりんののど飴を買ってきました。

 

 

7月16日の日曜日は、福岡市内が今年最高の36℃になるという事で猛暑日でした。

 

 

エアコンって、外が猛暑日みたいに暑くなると、どうしてもハイパワーで動く感じが出るので梅雨の時期に稼働していた時と1段階くらい風量が増している感じで、「あれれ、何か寒いなあ」 となりました。

 

 

ソファーの上で野球中継を観たりして、うたた寝してしまい、起きると悪寒がする感じ。

 

 

この時ウォーキングに出かけた時に風邪薬を買ってくれば良かったのですが、家に薬とかあったりすると考え買わずに帰りました。

 

 

それで深夜になると悪寒がするなあ~ となり、一気に体調悪化してしまいました。

 

 

翌日となった17日の月曜日は海の日で祭日だったのですが、ドラッグストアに買い物に行く日だったので、鎮痛剤を買いました。

 

 

 

 

ショッピングセンターの中にあるサンドラッグに買い物に行きました。

 

 

 

 

上記のようにロキソニンSクイックをレジに見本を持ち込んだら、「薬剤師を呼びます」 と言われ中々来ないので、レジが混んでしまいました。 価格的には800円弱だったので、自販機で水を買ってすぐに1錠飲みました。

 

 

 

 

上記は箱の裏面です。 1日2回まで(3回飲むのもあり) となっていました。

 

 

車の車外温度計が35℃になっていたのですが、運転していると水のような鼻水が出てくる感じで暑い。

 

 

すぐに薬を飲んだので、家に帰るとエアコンの効いた室内で寒気もしない感じに好転。

 

 

解熱鎮痛剤って頭痛に効くと思い込んでいらっしゃる人もいるのですが、風邪って炎症しているだけなので、こういうロキソニンを飲むだけで鼻水が出るのが緩和されたり、せき込むのが落ち着くとかあります。

 

 

16日の深夜とかの悪寒と比べるとずいぶん良くなった感じです。

 

 

夜にウォーキングに出た際にディスカウント店の中にある薬局で風邪薬を買いました。

 

 

 

 

上記が購入したエスタックEX NEOです。 ドラッグストアでは¥1,800弱でした。 Amazonだと¥1,375で土曜日のお届けになっていました。

 

 

 

 

上記が箱の裏面です。

 

 

 

 

商品に陳列されたところにプライスカードは税込み¥2,080となっていましたが、レジで「あの風邪薬をください」 と言ったら「1.298円です」 と言われました。

 

 

よくね、ドラッグストアに買い物に行く人がいて、ディスカウント店の店内にある別会計の薬局とか酒屋さんがあり、値段って変わらないと思い込んでいる人がいたりします。

 

 

例えば、アパートや賃貸マンションを借りる人がいて、部屋を探す時に、「この近くにディスカウント店であるので良さそう」 と言うと、「そんなのどこでもあるじゃない。 ドラッグストアのあるこっちの物件も同じだと思う」 と言ったりするのですが、薬ってドラッグストアってそんなに安くなかったりします。

 

 

家を新築の建売物件であったり、中古物件で買う時でもそうなのですが、ドラッグストアとかが家のそばにある方が急に風邪をひいた時に便利なのですが、ディスカウント店の方が薬って安いと思うのです。

 

 

そんな感じなので、ディスカウント店の中にある別会計の薬局に行って風邪薬を買ってきました。

 

 

1人暮らしとかだと、鎮痛剤のままでも炎症押さえるので良いかなあ~ と思うのですが、家族がいますと夏風邪とかってしんどいとかあるので、確実に早く治した方が良いと思うのと、家の風邪薬が在庫なかった事もあり、今回は鎮痛剤と風邪薬を買った感じです。

 

 

 

 

みなさんも上記のエアコンをパワーアップして節電する方法を試したりする時に、風邪をひかないように気を付けてくださいね。

 

 

「寒い」 から風邪をひくのではなくて、山笠とか終わる時期に梅雨明けになり、福岡市内だとそれまで30℃程度だった外気温が34℃に変わり、たまに猛暑日の37℃とかの日があったりする。

 

 

その時期というのが、外気温が1段ギアが上がるかのように、「もうほんと暑い~」 みたいになって寝不足とかあったりして、風邪をひくことがあるのです。

 

 

具合が悪い時って値段とか気にしないで買うのでそれでドラッグストアで買ったりしているとかもある。

 

 

主婦の人だと、「エアコンの節電って大した金額でないでしょ」 と思われる人が多いと思うのですが、電気代というのは契約しているアンペア数で電気の販売単価が変わるので、大きな総合病院なんかでは、電気代がチョイ値上げになっただけで1億円くらい今までより請求が増えるのです。

 

 

飲食店などがそうですが、行列のできるようなお店はそうでないお店に関して空調に3倍くらいお金をかけているといわれています。

 

 

エアコン内部の分解洗浄とかでもそうですが、近年は新築で家を建てる時に全館空調のクール暖とかを採用している人とか増えています。

 

 

空調が良いかどうか? でリピーターが増えたりする。

 

 

高級ホテルに泊まると普通の客室では強・中・弱とかスイッチあり、最上階のエレベーターもないペントハウスの特別な部屋は「空調は自動で最適に設定されていますのでオンとオフしかありません。 調整が必要と感じられた場合はご連絡ください」 と書いてあり、部屋の前でじっと待機している人がいるのでドアを開けて言えば調整してもらえる。

 

 

そんな感じだったりするのですが、空調の良さが人に居心地のよさを感じさせたりする。

 

 

後はお店って電気代が家庭用ではない業務用冷蔵庫や業務用冷蔵庫あったりするので、電気代が結構かかっているのです。

 

 

1人暮らしをしている大学生1年生18歳男性と、結婚して家族のいる子供もいる大所帯では電気の契約の違いは使用量も違いますので、節電で得できる金額が違ってくる。