彼女がステキな理由(ワケ)
 
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『制服美少女戦隊と絶倫オッサン』という漫画を読んでみた

『制服美少女戦隊と絶倫オッサン』という漫画を読んでみました。
いわゆるエロ漫画です(*^o^*)
コミなびというコミック配信サイトで読んでみました。
悪の秘密結社ペロリアンと闘う美少女戦士ピュアナイツ。
この「ピュアナイツ」ですが、もう完全にプリキュアのぱくり(いえオマージュ)です。
ですが、作者の画力は相当なモノ。
可愛い女のコを描かせるとさすがです。エロ漫画だけにとどめておくにはおしい才能…といったら言い過ぎでしょうか。
特にピュアナイツ三人娘でも、注目はピュアブルーのお嬢さん。
ホント、容姿端麗・成績優秀な資産家のお嬢様…という設定なんです。
『制服美少女戦隊と絶倫オッサン』では、そんな完璧なお嬢さまが、プリキュアのぱくり(いえオマージュ)のあられもない衣装を身につけて闘うのです。
第8話では、そんな完璧なお嬢様がなぜヒロインとしてピュアナイツになったのか…という秘密があかされます。
といっても、どうってことはありません(笑)
『制服美少女戦隊と絶倫オッサン』は、まさにタイトルどうりのエロ漫画です。
何の取り柄もない…はずの普通のオッサンの絶倫的な性力によってピュアナイツ三人娘の戦闘力がアップ。
それによってペロリアンの魔手から人類は救われた。というストーリーです。
ホント、馬鹿馬鹿しいですよ。
ですが、作品世界に一歩入ってみると…けっこうマジです。
そんなフィクションの世界で遊んでみることも悪くないじゃありませんか。

『あったかいの…ナカにください』を読んでみた

あったかいの…ナカにください 』というティーンズラブのコミックを読んでみました。
ゴチャゴチャした絵柄なのに、さらりとした印象を持たせる不思議な絵です。
この作家さんの力量というか、持っている「世界観」なんでしょうね。
ストーリーは、ほとんどありません。
『あったかいの…ナカにください』は、初々しい高校生カップルが…学校・自宅で…ひたすらセックスをする姿を描きます。
その意味では、TLというよりも立派なエロ漫画です。
ただ…『あったかいの…ナカにください』は主人公カップルの心理描写が上図に描かれています。
この辺りが、エロ漫画とTLコミックの境界なんでしょうね。
『あったかいの…ナカにください』での心理描写は、最初は男の子(はじめ君)の視点だけなのですが、
中盤辺りから女の子(零ちゃん)の心情も絡んできて複雑になってきます。
そんなところも『あったかいの…ナカにください』の魅力ですね。

「国家の定義‐概念規定‐」 『国家とは何か』萱野稔人 より

国家とは何かを概念規定しようとするなら、国家を存在させ活動させている起生原因
(対象をそのようなものとして存在させているモーター)を考えなくてはならない。

つまり、国家が暴力を手段として用いる動因が問われなくてはならないのである。

国家を含めた政治団体が暴力を手段として用いるのは、
ある地域における秩序や支配を保証するためである。

たとえば社会契約説といわれるものは、一般に、
自然状態における無秩序を停止させるために、主権をもった国家が設立される
という図式のうえに成り立っている。

秩序を確立し維持するために、国家は設立されるのだ、と。

『政治的なものの概念』でシュミットは、
道徳的なものにおいては善と悪が、
美的なものにおいては美と醜が、
経済的なものにおいては利と害が、それぞれ究極的な指標になるように、
政治的なものを固有に規定するのは敵/友の区別であると述べている。

つまり国家は、敵/友の区別を基底的なモーターとして存在し、活動する。

敵とは、こちら側の秩序と支配を受け入れない個人や集団のことである。

敵に対して闘うために暴力を組織化し、行使するという活動の結果として存在しているのである。


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