2024年6月4日、TBSの「マツコの知らない世界」で、斬新な文房具が特集されました。
幼いころから文具が大好きな石津大さんが、最新の文房具を紹介してくれました。
マツコの知らない文房具の世界
サンスター文具 ウカンムリクリップ
このクリップはSNSで話題沸騰中。
2箇所で留めることができるので、大切なページを隠さずに目印をつけられます。
本に寄り添う文鎮
コクヨから登場したこの文鎮は、ページをめくるのが簡単なデザインが魅力です。
最先端の文房具
Kiwami ライティングマット下敷 A4＋
ライティングマット下敷 A4＋は2022年に登場した画期的な下敷きです
外見は普通の下敷きと同じですが、キッチンマットやヨガマットに使われる高機能素材を使用していて、滑りにくくなっています。
筆記時のペンの動きがスムーズになり、書きやすさが増そのだそうですよ
また、方眼線は0.8mmと太めに設計されており、厚手の紙にも対応しています。
metacil
metacilは、特殊な金属芯を使った革新的な鉛筆。
一度の充填で、約16kmもの長さを書くことができます。
トガリターン手動鉛筆削り
トガリターン手動鉛筆削りは、削りかすを最小限に抑えるために、効率的に設計されています。
GLOO 液体のり（シワなくキレイ）
GLOO 液体のり（シワなくキレイ）は、紙にシワを寄せずにきれいに接着できる革新的な液体のりです。
調合された高保水性の糖類を含む水溶液を使用しており、これが紙の水分吸収を抑えてシワを最小限に保ちます。
折りたたみアルミ定規
折りたたみアルミ定規は、多機能で高性能な定規です。
滑らかなエッジが45°に設計されていて、紙を早く、そしてきれいにカットすることができます。
スーパーコンパス くるんパス デル・クル
スーパーコンパス くるんパス デル・クルは使いやすく、特許取得のデル・クルヘッドを採用しています。
持ち手をつまんで回転させるだけで、きれいな円を描けます。
自動で長さが調節され、360°どの角度からでも描けるので、初心者でもすぐに使いこなせます。
どこでも学習台
どこでも学習台は、10度の傾斜で背筋を伸ばし、集中力を高める設計になっています。
さらに、内部には収納スペースがあり、学習用品を整理してすぐに取り出せます。
どこでも手軽に、学習を始めることが可能になるんですね。
まとめ
今回は文房具ソムリエが選んだおすすめの文房具をご紹介しました。
ぜひこれらのアイテムを使って、文房具の楽しさを再発見してみてください♪