文章ではうまく表現できないんですが、私は今 すごくつらいです。 

これまでも、つらい時って、繰り返してよせる波のようにに何度もありました。

今回もまた、迷っていて、もがいていて、悩んでいます。 でもそんなとき、不思議といつも心に浮かぶ言葉があるんです。

 

 ・・・・「私は負けない」・・・・

 

 もう20年以上前に、何気なく読んだ雑誌の中に書いてあった言葉です。不思議と心に残って、ことあるごとに記憶の底からポカンっと「私は負けない」って浮かび上がってくるんです。 このひとことに、ずいぶん助けられてきました。 

 

みなさんはいかがですか?あなたを励まし続けてきた言葉、ありますか?

 

 

 

あります 

ウインク るん 

以前、大好きな人から言われた言葉です。   

『あなたは素敵だよ。自信を持ちなさい。』 

 まったく自分に自信がもてずにいたのですが、その一言が心に響きました。 

大好きな人には会えなくなってしまいましたが、辛いときになるとその一言を思い出し頑張ろうと思うのです。  

言葉の力ってすごいですね・・・。

 

 

 

良い言葉ですね!私も負けません!  

ニコニコわかめ 

私も今、ここ10年で一番の試練中っぽいです。 お互い、頑張りましょう!  さて、私の好きな言葉…たくさんあるんですが、今は… 「私の選択は間違っていない!」でしょうか。 誰かの言葉ではなく、自分で思っている言葉です。

 

 

 

人生山あり谷あり  

ニコニコななみ

辛いことが続くと、いつもこの言葉を自分に言い聞かせます。 もちろん、良いことが続く時も戒めの意味をこめて言い聞かせます。  人生、悪いことばかりじゃないよ。

 

 

仕事ばかりの自分に届いた言葉  

おねがいさんだる

「本当に自分の変わりはいないと思ってくれるのは大切な人、家族だけなのではないでしょうか。自分自身、自分を愛してる人を大切にしましょう。仕事だけが大切な人生観を見直しましょう。」 

 

 

 

日はまた昇る  

おねがいパープル 

 ヘミングウェイが1926年に発表した小説のタイトルです。  典拠は旧約聖書・伝道之書から取られています。

 「世は去り世は来る 地は永久に長存なり 日はまた昇りまた入る   かくしてその出し処に喘ぎゆくなり 」  

第一次大戦後の荒廃にうちひしがれるロスト・ジェネレーションに 向かって

生きる矜持を呼びかけた小説です。

 

 

 

 

いくつかありますが… 

照れ こーママ

励まされたというか…  何かあれば必ず思う事があります。  

「私には私の生き方がある」  思うようにならない事が多い中、人と比べても仕方ないですよね。

 

 

 

 

幾つかあります。 

チューえぬこ

私は10代の頃、発作性の持病に苦しめられていました。 

当時、救われた……というか、 トピ主様と同じように、心に浮かんでいた言葉が幾つかあります。 

その中でも、以下の3つが、特に私の支えになっていました。  

 

『誰が従容として運命に従ってなどやるものか』  

『神様は、その人が耐えられる試練しか与えないものだ』  

『人生万事塞翁が馬』 

 

 今も、これらの言葉は私の中に息づいてます。

 

 

 

 

 

負けるが勝ち  

ウインクさんりん

全く逆の発想ですね  私は、何かに入れ込んでどうにもならない、引くに引けない でも、進んでも九分九厘ダメとわかっている、でも負けたくない もう、ほとんど意地 そういう時って、非常に苦しいです  

そのとき、ある人に言われた言葉

 「負けるが勝ちっていうこともあるんだよ」

って  

その後もこの言葉を思いだし 負けを受け入れる勇気を持ち、 何度も救われました

 

 

 

 

 

小学校の卒業文集  

おねがいぽぽ 

小学校の卒業文集に「家族からの一言」と言うのがありました。
「家の人に書いてもらってくること」と言われて母に渡すと「お父さんに書いてもらう」と言われました。
私の父は中卒で家業を継いだ学のない人で、遊び人で普段 家で顔を見ることさえないくらいの人でした。
父のことは正直 馬鹿にしていたかもしれません。
親に書いてもらった中身は封筒に入れ封をしてあったので文集になるまで見れませんでした。
できたばかりの文集をドキドキしながら見ました。
親からの一言は時代的にどの親御さんも道徳的なものが多かった気がします。

その中で私の父の書いたのは 「頑張れ○子、頑張れ○子、頑張れ、頑張れ!」でした。  単純に嬉しかったです。  

今の世の中、まるで頑張ることがいけないかのような風潮ですし 頑張れって言われるのがプレッシャーになるから言うなって言うけれど  でも、私は嬉しかった。本当に嬉しかった。 

私の本質を父は見抜いていてくれたのだとさえ思います。 父は50そこそこで亡くなりましたが、どんな辛い時も私は 自分に向けて「頑張れ、○子!」って声をかけています。  

ありがとう、お父さん

 

 

 

 

 

「ど~でもよくねぇ?」 

照れ みーにゃ

昔バイトで一緒だった男の子の言葉です。 

当時、ちょっとしたことを相談したら、言われました。 チャラいけど、とても優しい言い方でした。 

悩んだ時にこの言葉を思い出すと、元気が出てきます。 

まいっか~、深く考えるのはやめよう、と思います。

 

 

 

 

 

自分を救えるのは自分だけ  

チューとらねこ

この後に・・ 神様はいるけど、あなたをみてるだけ と、いうような言葉が続きます。  

誰の言葉だったか忘れましたが いつもギリギリのとき思い出します。 

そして、自分で自分を救って40後半になりました。

 

 

 

・・・

ニコニコおばちゃん

 

「人生は過酷だけど素晴らしい」

 

だったと思いますが、もう亡くなられた 若い女性が遺された言葉です。  

生きて行くのは楽な事ばかりじゃない・・・ 辛い事苦しい事もたくさんあるけど、そのひとつひとつを乗り越えて 行くことが人生なのかな・・と時々思います。  とっても素敵な言葉で、心の奥底に染み込んでいます。  この場を借りて・・・・ありがとう。

 

 

 

ポジにあきらめる、流される 

爆  笑ぴよぴよ

 

諦観の念  人生に多くを期待してはいけない

 

 (アメリカ一のヒーロー&世界一の金持ちと結婚したジャクリーン・ケネディの言葉) 

 因果応報  

無理せず無理する

 

 

 

それは 

チューおにやんま

 

・為せば成る、為さねば成らぬ何事も  

・誰かがやっていることなら大概自分にもできる

 

・・・かも(笑)

 

 

 

 

 

闘病中に  

おねがいパピコ

いつまで続くのか判らない身体の痛み、身動きが出来ず 一睡もできないまま迎える朝。 

人生で一番辛い時に浮かんだ言葉は

 「止まない雨はない」

「明けない夜はない」

です。 何度も何度も自分に言い聞かせました。

 

 

 

 

「・・・でも、これで生きてこられた」  

ウインク匿名

変な言葉ですが、一通り悩んで泣いた後はタイトルの通りですね。 

自分は自分のままで生きるしかないです。自分以外にはなれません。 

 

 

 

 

その時々で選んでいいと思います  

チューゆめこ

「どんなことにも必ず終わりはある」 

幸せな時も、つらい時も、時間は有限でいつかは終わりがきます。 いつまでもつらい時間は続かない。刻一刻と終了の時に近づいて いると、しんどいときは自分を励ましていました。

そう思う反面、「ケセラセラ~セラ~♪」「Speaking words of wisdom,
’Let it be."」などもつぶやいてしまいますね。
(ここのフレーズだけしか歌いません)

でもどちらも、つらいときには自分を支えてくれる魔法の言葉です。

 

 

 

 

 

天はみてる 

ニコニコ パシュミナ

 だーれもみてないから、これくらい・・  

こんな意地悪、かわいいもんよね。 

 自分自身言い聞かせても、

 ≪天は見てる≫  

というささやきでなかなか悪巧みはできません。

 

 

 

 

 

Tomorrow is another day.  

爆  笑マイ

Never give up!

 

 

 

 

あります  

おねがい匿名A 

私は  人間、最後は

気合と根性  

と言う言葉で生きています。 

これは自分が勝手に思い込んでいる言葉ですけどね。 

人間は辛くて、苦しくて、どうしようもない場面があります。 その時に頼れるのは、実は「知識」とか「学歴」じゃないなあと。 自分の心が「まだ大丈夫。生きてりゃなんとかなる」と思える事。 

気合っつーか、根性と言うか。 

そう言う心の中のモノでやって行けるのではと。

 

 

 

 

いくつか  

ラブ梅 

「つらけりゃつらい今ほど 明日になりゃ いい思い出さ」  

ある歌の一節です。

つらければつらい出来事ほど、未来の自分を強くする糧になるのだと信じています。  

「これから先の人生で考えるなら、今日の自分が一番若い」  

何かで見た言葉。何かを始めるのにはもう遅いと躊躇し、チャレンジして失敗したら怖いと尻込みしてしまいそうな時、私の背中を押してくれます。

 

 

 

 

 

自分の一番の親友は自分  

ラブなみ 

うつ病になり、自分を見つめ直して生きづらい根本的な原因が共依存で無理して人と付き合っていたことに気付きました。

不健全な関係を解消したら、一人になってしまいました。 その時に「自分の一番の親友は自分」と本かネットで見つけたこの言葉が心に染みました。 

今は友人は出来ましたが、親友はやはり自分だけですね~。

 

 

 

 

 

「まだまだ」・「足るを知る」 

ニコニコ 案山子

こんにちは。   ある事情で殆ど全てを失った時、行き着いた言葉です。  生きてい行く事が本当に辛らくて辛くて、もういいやと何度も思いました。  

そんな中で、様々な人の苦しかった日々の本を読んだりしているうちに、自分の中から沸き起こって来た言葉でした。   

まだまだ自分より辛い中でも、懸命に生きている人がいる。  まだまだ人生が終わった訳ではない。  まだまだ頑張れる。  まだまだ…   私は本がとても好きで、偉人や先人達の様々な素晴らしい言葉に感銘を受けて来ましたが
最後に行き着き、今でも私の支えになっているのは、この4文字の言葉です。
そして、40歳を過ぎてから加わったもう一つの言葉が
「足るを知る」です。

 

 

 

 

 

ヘレン・ケラーの言葉 

照れかおる

ヘレン・ケラーの言葉 で

「世の中は苦難に満ちているが、またその克服にも満ちている」  

力強く、励まされます。 

 他に、出典は失念してしまいましたが、 

「お前は人生の貴重な瞬間を、こんなふうに使いたいのか?」

 

 

 

 

ヘレンケラー