最近、流行りのファッション診断などを
受けていらっしゃる方も多いと思います。
皆さんは診断結果をどのように活用していますか？
↓骨格診断
↓カラー診断
信じていません
もらせす
米国在住ですが、カラー分析はあまり人気がありません。
だいたいの常識的なところはあるでしょうが、細い顔はどうだとか、太った顔はどうだとか。
でもみなさん割と自分の「診断」など気にせず自由に好きなものを選んでいます。
あまりにも色々なタイプの髪色、肌の色、目の色があるので、日本人のように数パターンに収めることができないのかもしれません
私は効果ありました
ブルべ
パーソナルカラーはブルべ夏
骨格はウェーブ
私は診断を受けたのではなく、ネットで見て自己診断です。
顔はエレガント、パーソナルカラーはブルべ夏、骨格ウェーブです。 若いころから「青い服のほうが顔色が良く見える」とは自覚していましたが、青が映ったら普通は顔色悪くなるんじゃないのかなと不思議に思ってましたが、肌色がかなりピンクだから、でした。
骨格も、今はやりのビッグシルエットの服が非常に似合わず、ボレロやショート丈のジャケットが似合う（今思えばウエストマークされた感じになるから）のです。
いわゆるフィットアンドフレアなワンピースも似合う方です。
本当は若いころ、森ガールって感じの服が好きだったのですが全然似合わず…骨格に合っていなかったからだったんでしょうね。 それがわかってから、流行を追うことなく「自分に似合いそうな服」を選びやすくなりました。
ブルべ夏
（トピ主です）
ありがとうございます
私も数年前に友人がイメージコンサルティングの資格を取った時に診断してもらいました。
顔タイプ→アクティブキュート
パーソナルカラー→1stイエベ春、2ndブルベ冬(原色、鮮やかなカラーが得意)
骨格→ウェーブ
という結果に。
イエベ春
アクティブキュートは具合が悪くても元気に見えるそうなのですが…納得です。笑。
元気そう、明るい、いつも楽しそう、と言われます。パーソナルカラーと相まって、カラフルでポップなファッションを提案されました。
診断されたばかりの時は、仕事の時は何を着たらいいんだ…！？と迷子になりましたが、最近は白/黒/ネイビーをベースにワイドパンツと甘めブラウスを合わせてます。カラーものを合わせる時はロイヤルブルーやピンクを合わせることも。
私服はカジュアルが好きで、デニム多めですが、フレアスカートも増えました。スカートが甘めの時はトップスはカジュアルにしています。
キレイなお姉さん系のファッション、できるオンナ系、クール系ファッションも素敵ですが、その辺はほとんど通ることなくきてしまいました笑
↓顔タイプ診断
おおいに活用してます
🙂 キト
コロナ禍のステイホーム期間を機に
通信教育でファッションを勉強し、
自分でファッション改造しています。
最近、衣替えのついでに断捨離しました。
ブランドものでもどうしても似合わない、
気分が上がらない服は処分しました。
一方、
自分のシーズンカラーではないけれど
気に入っている服は、
顔回りを工夫して着ます。
勉強してから、アイテム単体でなく
トータルバランスで良し悪しを判断できるようになりました。
明度や彩度に差のある補色で遊んだり、
今まで箪笥の肥やしだったアイテムで
意外な組み合わせを発見したりするのが楽しいです。
トータルバランスといえば、髪や肌、爪もケアを見直しました。
ブランドものは頂きものが多く、
買い物は通販のセールやドラッグストアが中心ですが、粗悪な素材のは買いません。
ブルベ冬
似合うと納得できるので活用してます
とくめい
私も骨格は自己判断で骨格ウェーブ。
顔の診断は、似合う髪型の診断という本があって、それだけやってみました。 骨格を元に、服装を変えると家族（特に娘）からの評判はよくなりましたよ。
サマーのカラーカードを持参して買い物に行くので色の失敗はまずないです。
結果、明度彩度が揃っているアイテム同士なので、コーデもしやすくなってます。
顔色も明るく見えるようになったし、年齢より若く見られることも増えました。 わたしにはメリットばかりです。 ただ自分に似合う物は理解しましたが、それをお店で見付けるのが大変かな。
サマーのカラーカード
私も骨格はウェーブ、
カラーはスプリングでした
眠り姫
もう何年も前ですが資格のある方を予約してプライベート診断を受けました。
私は骨格ウェーブ、カラーは１スプリング、次がウィンターです。
顔は確かソフトエレガントだったと思います。 なので、Aラインスカートにボウタイブラウスとかが多いです。 髪はセミロングで少し前まではデジパかけていました。 フェミニン一択です。
とろみ素材のブラウスがよく似合うと言われます。
診断の後は買い物が上手くなりました。
元々色々な色を着るのが好きで、 春には、イエローや水玉、ピンク 夏はピーコックグリーンやブルー 秋はブラウンやワインレッド 冬は赤、緑、ブルーのニットなどを 着ます。 色が毎日違うので、通勤していた時は フロアーの人に洋服持ちだと思われていました。 若い時は紫とオレンジを合わせたり攻めた感じの時もありましたが 今は50代なので全体的に落ち着いたトーンにしています。 基本的にトップスが暗い色の時はボトムは明るめを合わせることが多いです。
例えば黒地の水玉のトップスにグレージュの薄いピンクのロングスカートでサッシュベルトを巻いてとか。
でも同じトーンで黒＋茶とかベージュ＋白などもありますけど。
楽しいトピですね！
イエベ秋
結局自分の好きなようにしているかな
四季
2年ほど前に某百貨店でパーソナルカラー診断と骨格診断をしてもらいました。
パーソナルカラー：1. サマー 2. スプリング
骨格診断：ウェーブ（ストレート寄り・・・細身ではないので 笑）
某サイトでは「華やか清楚スタイルが似合う愛されレディタイプ」と 笑。
色はとにかく明るく淡い色、パステルカラーが一番いいという結果でした。 好きな色なのでよかったです。
好きだけど似合わないとわかったのは、グレー、サンドベージュ、オリーブグリーン、 赤紫、紺などです。
骨格診断の結果で、苦手意識があったハイネックやフリルは似合うことがわかりました。 素材は柔らかいものが合うそうです。
こちらも、もともとフェミニン系が好きなので受け入れやすかったです。 おしゃれしたい時や職場での服装には診断結果を生かして、好きで似合う色、 デザインを意識すようになりました。おおむね評判がいいようです。
ただ淡い色は汚れが目立つのが難点ですね・・・。
部屋着などは似合わなくてもグレーやオリーブグリーンをよく着ます。
自分の時間なので、着心地がよくてリラックスできることが最優先です。 佑貴つばささんの「色彩心理」も好きなので、元気を出したい日には小物に 赤やオレンジを選んだりしています。 顔診断はネットで自己診断してみたことがありますが、あまり信用していません。
回答の選択肢が「大きい／小さい」「高い／低い」と単純で、何をもって大きい、 小さいと判断すればいいのか悩み、やるたびに違う結果になります。 童顔系か大人顔系かと聞かれれば、間違いなく童顔系ではあるのですが、 年齢や性格とギャップのある服装になりそうで参考にしていません。 専門知識のある方に診てもらえば違うのかもしれないですね。
似たタイプです
🙂 ビビッドタイプ
私は
顔タイプ→アクティブキュート
パーソナルカラー→1stブルベ冬、2ndイエベ春
骨格→ウェーブ
です。似てますね！
私の場合、「あーやっぱりねー」と言う感じでした。 再確認しただけと言うか。
ファションは好きなスタイルはもう決まっているし 何が似合うかもよくわかってますから 診断結果を活用しているのはコスメだけです。
くすんだ色と黄みが強い色以外なら基本何でもいけるし これはイマイチって時はラメでキラキラを足したら 何とかなるんですけどね。
活用しています
🙂 イエベになりたかった
私は
1stミューテッドサマー、
２stミューテッドオータム
顔タイプはフレッシュ、
骨格ナチュラル
です。
顔タイプと骨格の傾向からいうと、オーバーサイズの服やカジュアルなファッションが似合うというので 買い物の参考にしています。
もともとお腹ぽっこり、脚も太いのでオーバーサイズの服はごまかせて 助かります。
ただ髪色だけは白髪をカモフラージュする関係でかなり明るい色に染めているので ブルベの私には似合ってないと思います。
パーソナルカラーって年齢重ねても変わらないものです。
２7歳のころに当時は珍しかったパーソナルカラー診断受けたのですが、サマーと言われました。
数年前に診断しましたが忘れました。
🙂 wan
自分の好きな色を自由に着たいです。
若い頃からブラウンは似合わない。 若い頃から黒コートは着ない。全身真っ黒になるのは苦手です。 明るい色のコートが好きです。
ただ寒がりなので、コートは寒色系以外で選びます。 40代で病気をしてから、カーキやグレーなど暗い色は似合わなくなりました。 もしかしたら、似合わないのを気づいてなかったのかもしれませんが。
体調が普通の時でも疲れて見えます。
今は50代です。
とにかく明るい色を着ます。 暗めの色は着た時の気分も暗くなってしまいます。
マスタード、グリーン、ブルー、ピンク、オレンジ、レッド、ラベンダー、ホワイト、明るく綺麗な色なら何でも着ます。
自分が着て、元気になる、気分が上がる色を着ます。
なので、服をよく褒められますし、「素敵な色ですね」は毎回言われます。
着たい服着るのが一番
🐱 しまねこ
確かに他人に選んでもらうと、自分では選ばないような色とか柄とかあって、へーこんなのも悪くないなと思ったりして、楽しい時もありますね。自分がこう言うのも似合うとは、思ってなかった、意外性があって。
でも基本的に、自分の好きな服、着たい服を着るのが一番だと思います。着たいなら似合う似合わないもそんなに気にする必要はないと思う。大体私は自分の着たい服が似合う服でもあるようです。大抵褒められます。
TPOを選ぶとか、人が不愉快にならない服とか程度はあるでしょうけど、好きな服を着るのが一番です。
そう、着たいものを着る。自由が一番いいと思います。
なるほどと思いますが。
🙂 波眠
10年ほど前6年間くらい洋服屋に勤めていたことがあります。
そこの店長は芸術系の直感に優れた方で、
その人に合った服を選ぶセンスは見事なものでした。
洋服は単色のものばかりではないですし、柄もありますが、襟元の色が一番パーソナルカラーにとって重要なものとなります。
色がもう一つだったら、スカーフなどを襟元につけてあげるといい、というテクニックは、目からうろこでした。
ですから、究極を言えば、似合わない（と思われる）茶色の服に、ゴールドパールをつけるとか、あわせてアイボリーのバッグを持つなどと小物でパーソナルカラーを引き立てると、不思議と馴染んで着こなせたりします。
とは言え、気持ちが上がる服を着るのが一番だとも思います。 ブティックに行ってうまく着せられて？なんか、まあいいかも、と思うのは、上記のようなマジックがあるかもしれません。（または外での色とライトの下でも違う）
友達がパーソナルカラーにはまって、色の見本を持ち歩いていたことがありました。
一緒に買い物していて、このデザイン似合うのにと思っても拒否され、もうちょっと楽しく選んでもいいのに、と思ったことがありました。
洋服はパワーであり鎧でもあると思っています。
ですが、その後介護の生活になり、
Tシャツデニムの生活になってから、なにか別の意味で解放された気分にもなりました。
活用しています
🙂 雨蛙
というか、それまで自分でも「これは似合う」「すごくもっさり見える」「この色だと顔色がよく見える」などと思っていたことが診断として表れて、そういうことだったのか！と納得がいきました。
なので、自分が似合うと思っていたものに自信がついたというか、迷わなくなりました。 難しいなと思うのは、たとえば同じグリーンでも色調によって合う、合わないがありますよね。そういう細かな違いは判断に迷います。
年を重ねたことでいえば、くすみ系や淡い中間色などよりは、はっきりした色の方が元気そうに見えていいなと思うようになりました。
顔色がくすんできたからでしょうね。
今まであまり使わなかったのですが、スカーフやペンダントで顔の近くにきれいな色を足していこうと思っています。
本音は嫌だけど
🙂 骨スト女
パーソナルカラーは正直舐めてます。
好きな質感のコスメと色を使ったらいいじゃん！と思うので。 明らかに浮いてしまうものはほんのり色付ける程度に加減して使えばいいかなって。
顔タイプは結構信じてます。
私はフレッシュで、フレッシュは道聞かれ顔らしいのですが思い当たる節多いので…
。髪型も高い位置のポニーテールやお団子がめちゃ似合う！これもフレッシュの特徴で。 中でも骨格診断は素直に従ってます。
私は骨格ストレートの申し子で。どんなにダイエットしても華奢になれないやつです。
そんな骨ストは日本のカジュアルブランドの服が全然着こなせなくて着ればただ着膨れるのみ…
日本で買える服は平面裁断なので、厚みのある私のような骨ストはどうしたって着こなせないという絶望的な事実！
よく骨ストはヒートテックが一番盛れるって言いますが本当にその通りです。
でもって体のラインが隠れるトップスを着ると寸胴デブになるし、肩周りや袖にボリュームある服を着るとガンダムになる泣 スキニーパンツなんて一生履けません。どんなにダイエットしても肉感がでてしまうので。
骨ウェ骨ナチュならどんどん着飾れるし寒い時期でも着膨れることなく何時でもお人形さん・お姫様みたいに可愛い！骨ウェ骨ナチュさんが心の底から羨ましいです。
骨ストが得意な肌見せ・露出多めの服を着ると男目線を気にしてる色ボケ扱いされたり「へー。自信があるのねー(軽蔑の目)」って嫌味を言われます。
骨格診断を知ってる方は「この人は盛れる服を着てるまで」って分かってくれるんですが、理解のない人からは人格まで疑われるので傷ついてます。自分に似合ってて盛れる服を求めてるだけなのに。
日本の流行りは未だにビッグシルエット・オーバーサイズですし、少年少女のような厚みや凹凸のない体こそが美しいとしているこの日本で生きる骨ストレート女は辛いですわぁ…。
愚痴になってすみません。
活用しています
😀 シトリン
私はかなり効果がありました。
私はカラーと骨格、顔タイプ、パーソナルデザインを受けてますが、それぞれ楽しかったです。
一番納得して活用できたのが、パーソナルデザインです。
パーソナルデザインはパーソナルカラーとセットになっており、顔を含めた全身の骨格や印象を見て、一番似合う印象が良く見えるファッションや言動などを教えてもらえます。
ちなみに私はカラーが春、パーソナルデザインはキュート(小型PD)の中のアバンギャルド(ファッショナブルの小型版)優勢、サブがボーイッシュ、ガーリッシュ要素もほんの少しあるタイプでした。
少し個性的で装飾がありシャープな感じのファッションが似合います。
元々シンプル過ぎてもつまらない間延びした感じになり、女性的な甘い服装はモッサリダサく見えたりしていたのと、実際の身長より低めに見られていたので、結果には納得しています。
今は自分なりに研究してユナイテッドトウキョウで、なるべく綺麗目でスタイルアップ出来て遊びのあるモードテイストの服装を選んでます。 本当は買い物同行をお願いすると良いのですけどね。
ちなみに別サロンにてカラーが秋春(イエベの中明度高彩度が似合う)、骨格はナチュラル主軸のストレート要素あり、顔タイプはカラーや骨格を加味して、エレガントだけどアクティブキュート寄せの方が良いと言われました。
それぞれ結果には納得しています。
豆知識
🙂 シトリン
ちなみに最初に米国在住の方のお話がありましたが、そもそもパーソナルカラーやパーソナルデザインは米国発祥で、ファッションを楽しむ診断と言うよりは、主に政治家や経営者、芸能人等の一部のセレブがイメージ戦略の為に活用していた経緯があります。
日本でもパーソナルカラーやパーソナルデザインは20年以上前からありましたが、そういった一部のセレブや、ファッションや美容の意識が高い人が中心で受けてました。
一般人で受ける人も、今みたいに若い女性はあまりおらず、40代以上の方が大半だった様です。
ちなみに最初の頃にパーソナルカラーとパーソナルデザインが日本に上陸した時は、パーソナルデザインはパーソナルカラーのおまけのざっくりした診断でしか無かったのを、日本のアナリストの方が細分化して今の形にし、それが日本でのパーソナルデザイン診断(ベストカラーコム系列)として正式に広まって行きました。
私も診断をやってみました。
ブログ主これでした。
↓
ピンクベージュ、またはソフトな浅黒いお肌
ブログ主→確かに私は色白ではありません。
小学生の時、クラスのくろんぼ大会（今やっちゃいけないですよね）で、毎年一番だった
ソフトブラックの人が多く、まれに茶色の瞳の人もいる
ブログ主→もちろん黒
やわらかい黒髪
ブログ主→私はかたくて癖のある黒髪です
サマータイプは、ローズ系のやさしいピンク、ミントグリーン、ラベンダーなど寒色系パステルカラーがおすすめ。
ビジネス用のジャケットでしたら、明るめのブルーグレー、チャコールグレー、ローズベージュがおすすめです。
ブログ主→ 知らなかったなぁ。
確かに、あまりくすんだ色をいれると、元の肌が地黒なのでますます浅黒く見えてしまうので悩んでいたけれど、この勧められた色だったらくすまないかなぁ。浅黒い私の肌にこのカラーはいいのかな。
取り入れてみたいです！
