ミセスの「コロンブス」MV炎上であらためて考えるべき、アーティストを担ぐ組織の責任（徳力基彦） https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/c4016c25a19ae92cf69eb61ad88715040d07b48a
一曲目聴いたら、かなり、良かった。(^_^;)録音も良かったからだろうけれど。
この件、個人的には、アーティストのみに責任負わすのは、どうだろうと思った。
近々予定の出演されなくなったのだろうか?とても残念に思う。
個人的にだが、コロンブスについての捉え方みたいなこと、考え直すことをした方が良いのかと。
電子辞書にも、先住民の反抗に遭いだとか、晩年失意云々とも有り。大航海時代に活躍した人物という捉え方は、恥ずべきことだった。わたしも救い求めて多少その毛があったかも。
コロンブスにおいては、植民地化、植民地主義に重点置いてなかったかも。スペイン女王、イザベルの援助得てと、昔から教科書で読んだままの印象しかない気がする。ちょっと明る目に描かれていたかも～分からず。(-_-;)
色々と思い巡らすことに個人的にはなった。世界の色々なこと。民主主義国家と専制主義。選挙のこと。大統領と首相双方存在だとか。王政だとか。否、あんまり考えてはいない。(^_^;)
それよりも
Ｍｒｓ．ＧＲＥＥＮ ＡＰＰＬＥの歌唱が良いなあと思った。
→Yahooニュース見たら、もう、関連記事消えていた。(-_-;)終了の印象。