おすすめの邦画は?

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おすすめは無い。(-_-;)(^_^;)昔は沢山観ていたが、直ぐに忘れる。記憶に残るモノしか書けない。

正月2日の時間潰しに入った映画館で観た、木村拓哉主演映画、『無限の住人』、気味悪くて吐きそうだったが、(笑)意に反して、感動した。(^_^;)趣味に合うカテゴリーでは無かったが、白紙になって観たので。生きることを考えた!

「甥の一生」。これも気味悪くて嫌なシーンがあったのだけど。(^_^;)印象に残っている。時間の流れを観ている時に、リアルに感じて観た。あの二人、本当に夫婦に見えて、、

映画は娯楽として観るので、、完璧求めてない。何処か印象に残ればイイネとなる。意に反してというのが多い。笑

ミスチルテーマだし観てとファンに言われて観たり。いい加減な入館。三浦春馬さんが出ていたと、だいぶ後でわかった映画も゙2作品ある。1作品は泣けた。タイトルも゙失念している。病モノ。これがミスチルテーマだったかと。もう1作品は、Def Tech音楽のサーフィン🏄モノ。未だに三浦春馬さん出演という記憶は無い。タイトルも゙失念。政治的なことが入っていた。米軍のこと。たまたま入館。

草彅剛さんの映画は、春日部に観に行った「台風家族」。あまり、草彅剛さんらしさは出ていなかったかと。でも、まあ、観に行って良かった。チョナン・カンとして出演の映画を観たい気もする。でも、厳し過ぎる映画は、あまり好んで観に行けない。

映画鑑賞も゙、テキトーという感覚しか無いので、m(_ _)m。高校時代に、映画研究クラブ、ーえいけんーだとか入ったことも無い。通がいたいた。(^_^;)

洋画は、「イルマーレ」が面白いと思ったが、説明出来る程では無い。米国版か。過去の自分と現在の自分。過去とは?とグサッとなったような?韓国版もあるらしい。

七人の侍。分からず。(-_-;)「椿三十郎」は、織田裕二版を観た。トヨエツが光っていたと思う。「甥の一生」も゙トヨエツ。

黒澤明監督映画の記念額が岡山の在住マンションのロビーに飾ってあった。タイトル忘れている。(-_-;)
「羅生門」は読んでいるけれど、朗読の為。映画になっていたかも分からず。調べてみるけれど。

とてもいい加減。ちょっと反省。m(_ _)m