はい、当たってます。(-_-;)(^_^;)親の財産であった実家を潰すか否か。鉄塔電磁波避けられないゆえ、潰すかと思う。汗水たらし、74まで働き、母親が必死にローン返して得た家。

アプローチの画像に手塩に掛け育てた花の鉢植えが残っている。狭い庭にも愛着あるシュロ、木瓜の花、オリーブの樹。名の知らぬ花の木もある。

ウチの旦那は、親の家は処分している。わたしの友人の1人も、処分したと言っていた。

親の家というのは、どうなのか?処分する事になったりするのか。この家も将来そういう運命だろうか?建替えしないなら処分。

長崎の友人は、親の家の敷地に建替えして住んでいる。同じく同じ敷地にお姉様も建築されている。

他の言えない事情もあるので、どうするか未定。(-_-;)


理想はこの件無いので困惑中。解答が無い。回答ではなく解答。㊙ゆえ、アメンバー限定だろうか?