文庫本の値段も随分高くなっていてびっくり。著者には敬意感じながらも怯んでいる。旦那がTSUTAYAに行きたいというので行った。本人は、我慢して買わず。わたしが6冊チョイスして、結局2冊購入した。杉浦日向子のベストセラーエッセイ→ページを捲ると、、何故に江戸時代に執着しているか問われると困惑すると有り。杉浦日向子氏というと江戸と結び付く気はしていたが、過去に、絵柄入った文庫本1冊読んだだけ。内容憶えてない。お風呂だけぼんやりと記憶にある。惜しくも他界されている。椎名誠の『この道を何処までも行くんだ』→又も似た話読むのと、旦那曰く。😔他。カジュアル哲学家のエッセイも捲ると、ワクチン接種一回体験談有り、うーん読むべきか?断念次回。吉田篤弘氏の文庫本も断念。1、2冊読んではいる。よしもとばななさん、谷崎潤一郎賞受賞とのこと。いつ?→単行本。文庫化待つか?→令和4年とのこと。よしもとばななは腕を上げたと、評価有り。お父様の吉本隆明氏が生前、ばななさんに、にごりが出てきていると指摘されていたのを知っているだけに、驚いた👀‼️今頃遅いけれど、おめでとうございます。エッセイでも色々な人、親御さんや友人、ペットの死を取り上げてあったけれど、作品に昇華されて、読後感が良いらしいので、興味津々。次回是非。わたしは読解力弱いので、読みやすいもの、語り口に馴れている著者にゆきやすい。😃💦近々発売予定の銀色夏生さんの日記、つれづれ待つ身。w谷崎潤一郎賞選考委員の池澤夏樹氏の単行本エッセイは、面白く読んではいる。億、兆、京の先の数の単位の話だとか、パタゴニアだとかの話に妙味。小説一編もすごく肌に合って面白く読めた。TSUTAYAポイント溜まっている。貯まっているというべき。嬉しい😃🎶