くず餅は大好物で、よく食べていたくせに、行ったことなかった!
そんなわけで友人を誘って、初めての川崎大師。
山門、立派!
坐骨神経痛にありがたかったのは、山門から本堂まで近いこと、ガタガタせず歩きやすい石畳。
本堂も良い構えです。
週末の午前中でしたが、インバウンドの観光客も少ないからか仲見世通りものんびり空いてました。
鎌倉の混みようと比べると、えらい違いに驚き。
でも散策するなら、このくらい落ち着きあるほうがありがたく、のんびりお店を眺めて楽しめました。
この日のお目当ては、
参拝後に、できたてのくず餅を食べること!
このお茶タイムをメインにしてきたので、川崎駅集合は朝9時でしたw
正直、お店で食べても、おうちで食べても、どちらも美味しいw
お店だと、季節の紫陽花を模ったくず餅が2個、お皿に乗ってました。
写真、左上。
わかりづらいw
くず餅は、住吉で。
住吉総本家と住吉があるので、どう違うのか近くのだるま屋さんに聞いてみたらw
住吉は住吉総本家からの暖簾分けだそうで、どっちも美味しいと。
それならと、くず餅は住吉でいただき、自宅にお土産用のくず餅は住吉総本家のものを買ってきました。
1日に2軒制覇w