IHR改訂について
おはようございます☀️
久しぶりにブログを書きます。
林元政子です。
SNSにて発信して参りましたが、
ブログにもまとめて行きます。
備忘録のような、
経過記録のような内容になりますが、
お役に立てれば幸いです。
私は今、
写真の通りの活動もしています。
参政党の大阪府第19区
国政改革委員を拝命しております。
"自立して生きる"
"自立して生きる人を増やす"
ためです。
今、WHOのパンデミック条約と
IHR改訂について注目が集まっています。
WCH日本のホームページで詳細をわかりやすく解説下さっていますので、
こちらのページをご覧ください。
https://wch-japan.org/?page_id=126
林千勝さんも「パンデミック条約+IHR改訂版」の話を詳しく解説されています。
https://www.nicovideo.jp/watch/so42766259
日本のメディアは、
全く取り上げていないという安定の異常さで、
国会でも取り上げず、
可決されてから事後報告される💦
可能性もあります。
が、確認できる事を注意深く見ていく必要を感じています。
IHR改訂版原文
https://apps.who.int/gb/wgihr/pdf_files/wgihr1/WGIHR_Compilation-en.pdf
https://www.sanseito.jp/pdf/international-health-regulations.pdf
原文の仮訳by参政党 より。
第18条
「ワクチン接種またはその他の予防処置を求める」
「ワクチン接種またはその他の予防処置の証明書を審査する」
という記載があります。
が、
「第 1 項 人について WHO から締約国に発令される勧告は以下の助言を含むことがある」
あくまで助言、勧告で、強制となってはいないです。
冒頭にご紹介させて頂きました、
WCHのホームページ
「義務付ける権限を与える」
という内容については、
IHR改訂の条文には今のところ見当たりません。
この11月末期限なのは、
IHR 59条
IHRの拒否権発動を18→10ヶ月に期間短縮する事に対する拒否権。
他の条文が決まるのは
来年5月です。
そこから拒否権10ヶ月→2025 3月までに過半数を超える国が拒否すれば否決できると言う事かと思われます。
もう1つ☝️
WCHホームページ
↓↓↓
「PHEIC宣言とともに、基本的人権を設定している各国の憲法が覆される」
につきましては、
捉え方が様々ですが、
憲法優位説がほぼ一致した通説となっており、国家の主権をWHOに預けるということについては、
条文に「異なる背景事情および優先順位を持つ締約国間で、それぞれの主権(保健医療制度の強化を含む)に対する尊重が考慮されることへの保証」
と記されています。
「日本政府は、緊急事態条項など、法律の制定や修正の準備に入っているようにもみえる」
という点については、
現時点では憶測にすぎず、
はっきりしたことはわからないです。
ともかく‼️
『公衆衛生上の事象についての誤った信頼性のない情報の拡散への対抗措置、メディア、ソーシャル・ネットワークおよびその他これらの情報が拡散する方法における予防および拡散を防ぐ対策と活動』
という内容が記されていますので、
最大限の警戒はしつつ⚠️
正確な情報を共有して日本チーム🇯🇵メンバー同志で護り合いたいと思います。
硬い内容になってしまいましたが
お読み頂きありがとうございます!
また情報が得られましたら
まとめてお伝え致します!
過度に煽られる事なく、
地に足をつけて
しっかりチームで組んで
行きましょう❗️
今日も笑顔で
自己免疫と幸福をあげつつ
素敵な1日をお過ごし下さい☀️