いつでも正しく生きてきたミハは、嫌な気持ち、怒りを表す言葉を知らない。肯定的な言葉かけを心がけてきたからでもある。言葉のリストを作ってあげなきゃな。ワーーとキレてるだけじゃミハの印象が良くないから。
11/17 7:44

しっかりやりたい気持ちもあるし、自分のペースでだったらきっとできることなのに、周りの環境に振り回されて、巻き込まれて、本来の能力すら出せずにいるそんな子供の気持ち、学校に通うことのしんどさが、痛いほどわかる、、、最近の私。
11/17 8:06

環境さえ整っていたら、本来の能力以上のものが出せるかもしれない。成長できる学びも多いかもしれない。環境設定、環境整備は大人がするもの。私は私自身で、します!!
11/17 8:09

環境とは、物的環境ばかりではなく人的環境も。まわりにいる人の影響は大きいよね。そこを整えることも重要。。。
11/17 8:14

カナタンは服が濡れることが苦手です。
だから、濡れてる感覚を感じると必ず着替えを要求します。

そんなカナタンが、
お風呂にシャツで入りたい、と言う。
パンツは脱いでます。
こんな発想のおかしさがカナタンらしさ。

じゃ、やってみたらー。OK

風呂に入るとちゃんとシャツをまくりあげてる。
シャツ濡れないじゃん。
でも、その後、どぼんと浸かり服が濡れる感覚を楽しみキラキラキラキラ
で、脱いでお洗濯。
洗面器を使って、ゴシゴシ。
おばあさんは川で洗濯ごっこ音譜
なかなか楽しめたかな。


固定概念を覆すこと。
結構、楽しいですよ音譜音譜

これでカナタンが水濡れ平気になるのかはまだわかりませんが、
苦手苦手で未経験のままじゃ何も変わりませんから。
発想の転換は大人側から働きかけていきたいですね。



Android携帯からの投稿

とある方から相談を受けました。

相談というより、発達障害について聞きかじったから

自分の子も??というおぼろげな不安からの質問かな。


中学生の娘さんだそうです。

お母さんはキチンとしたいタイプ。

お父さんは片付けしない人だそうです。



「片付けて」と言ってもできない。

→何をどこに置こうね、という言い方をしてみたらどうでしょう。


(そんな言い方でなくても)

もう、片付けができてもいい年齢でしょ。

→小さいころから教えてきてるのでしたらね。


「一緒にやろう」と言ってもすぐ違うこと始めてやってくれない。

→10分間のクリーンタイム!と言って短い時間でやってみてはどうでしょう。

 もしくは、

 お母さんはこれをやるから、アナタはここをやってください。

 (5個片付けたらおしまい、など)



私が伝えたかったことは、

全ては大人側の言い方、かかわり方しだいということ。

年齢が上がればできて当たり前、な~んて思いは親の身勝手です。

それまでに教えてきた下地ができていれば

身についていくこともあるでしょうけど・・・


そのお母さんには上記→部分を私なりの言い方で、

やさしくわかりやすくにこやかに伝えたつもりです。

自分の子育てを振り返っていた様子があったので

それで十分かなと思います。


何事も大人しだい。