ミハの感覚過敏がひどくなった、と書きましたが、

実は私もです。

自分がアスペなのではないかと認識するようになってから、

ひどくなったようです。(パパ談)


子供の頃からニオイには敏感でした。

絶対に我慢できないニオイはタバコ。

外で吸われていてもダメ。

吸った直後の人のニオイもダメ。

泣けてくるほど辛いニオイです。

しかし父は私がどんなに訴えても今だ止めてくれません。

パパにはタバコを吸うようになったら離婚だと言ってます。

ホントに我慢できないニオイです。


また化粧品などの強いニオイも苦手です。

「○ダルサスーン」や「雪○精」を使った時は

ニオイに酔って気分が悪くなりました。


↑これらはミハにも同じ傾向があるようです。


体温調節も実はうまくないのかも?と最近気付きました。

「暑がりで寒がり」

ホント最悪~むっと思ってたけど、そういうことか?

学生時代、暑い時は手を洗って手首まで冷やすという事をしていました。

何となく暑さがおさまっていたような。


聴覚も過敏とまではいいませんが、

気になる音、苦手な音というのはあります。

また、音で物事を判断してるところもあります。

視覚ではなく聴覚で。


↑これもミハに同じような傾向があります。


感覚的に近い私とミハ。

なのでミハとの会話が言葉足らずでも成り立つ事が多い(みたいです)。

パパの理解力の低さに驚く事が多い。

母親だからわかるのかな?

いや、同じ感覚を持つ人間だからかな・・・。