こんにちは、タンポポです。

私の乳がんは、ルミナルBタイプ、ER+、PR+、HER2- (2+のFISH検査にて陰性)、グレード3

両胸全摘。
手術後の病理検査で断片全て陰性、静脈&リンパ管侵襲無し、センチネルリンパ節陰性と診断されています。
ステージ2a。

経緯↓
〜2018年〜
12月12日 お風呂で右胸脇側のシコリに気づく
12月15日〜31日 諸々検査

〜2019年〜
1月3日 乳がん告知(電話で)
1月29日 両胸全摘手術
1月31日 退院
2月28日 抗がん剤(TC)スタート


3月に入りました。
2019年、あれよあれよと過ぎていきますね。

3月6日
初めての抗がん剤(TC)投与から一週間。
血液検査の為に癌センターへ行きました。

ちなみに初回抗がん剤投与からの副作用ですが、、、

ゲッソリ 最初の5日くらいはうっすら気持ち悪い。妊娠初期の食べづわりの軽い版。

ゲッソリ 2日目くらいからさっそく口の中に薄い膜が張ったような感覚。食感や味が微妙に変わる。

ゲッソリ腰と背中の辺りが痛い。たぶん投与後3日〜4日してから始まった気が。痛み止めを飲めば治るし、飲まなくても過ごせる程度。

ゲッソリ お腹が痛い 

↑ 私はこれが1番強い気が。抗がん剤投与の3日前くらいに生理が始まったんですが、投与後3日、4日とか経ってもずーーっと中程度の生理痛のような痛みが。たまーーに忘れた頃に少ーし出血したり。

血液検査の時にナースに聞いてみたんですが、①子宮が抗がん剤にショックを受けて反応している→この場合心配なし、②TCの副作用でごく稀に膀胱に強い炎症が生じて出血する人がいる→早急に薬で治療が必要。だそう。

でも生理のタイミングから、たぶん①でしょう、とのこと。鮮血の出血が続くようなら要連絡、とのことです。

まとめると、、、身体が本調子でない事は確かだけれど、普通に日常生活おくれてます!チュー

なんだけれど!

血液検査の結果が!ポーンポーンポーン

白血球、、、1200 (正常値3500〜9000)
好中球、、、200 (正常値1500〜)

わーーーーーー!!ゲローゲローゲロー

自覚は全くないけれど、風邪などのウィルスに感染したら即入院になりかねない値だそう。
(骨髄抑制の副作用がよく出る治療なので下がるのは想定範囲内)

さかのぼること抗がん剤の初回投与前、、、

日本ではジーラスタと呼ばれている皮下注射(がん化学療法による好中球減少症の発症抑制に用いられている)のアメリカ版、「ニューラスタ」を初回の抗がん剤投与時に打てるように私の腫瘍医がオーダーしていたのだけれど、保険会社から「必要性なし」と承認されず、骨髄抑制への予防が張れなかったのです。

投与前、「命にかかわることだから」と、夫は「自腹で払ったらいくらなんですか」と聞いてくれていたのですが、自腹だと一本5000〜6000ドルなんですってチーン 

こいつが5000〜6000ドル?!

恐るべしアメリカの医療費ゲロー

さすがにそれはないない、で、ニューラスタの注射無しの抗がん剤投与だったんですけど。

私のかかっている癌センターがこの血液検査の結果と共に再度保険会社に交渉してくれたみたいで、

ニューラスタのOKが出ました〜〜!!クラッカークラッカークラッカー

ちなみに夫の会社の健康保険に入っているんですけど、提携ネットワーク内の医療施設で受ける「医療的に必要な治療代」の年間自腹持ち出し限度額、というのが決まっていて。

我が家の保険の場合年間6000ドル(〜60万円)。

つまり1月1日から通算して6000ドルを自腹で払ったら、残り12月31日までの医療費が全てタダになる計算!! しかも家族単位で、です。

これ、本当に?!?!とまだ半信半疑なんですけど、、、(ただし〇〇〜、とか色々あるんじゃないかと、、、)

1月3日に癌の告知をされた私。

検査だ手術だ抗がん剤だ、であっという間に6000ドル。

そういえばこの前癌センターで私の抗がん剤治療(TC投与4回分)の費用の説明があったときも、全部の費用だとこれだけど、あなたの場合途中で自腹額6000ドル満たしちゃうから、全額払う必要はないわよ、と言われました。

まさかの、、、

まさかの、、、

ニューラスタ4回分(抗がん剤一回につき一本)、推定20000ドル〜24000ドルが、タダで受けられる?!ポーンポーンポーン

本当に自腹額6000ドル止まりなら、ニューラスタだけじゃなく、抗がん剤の後に始まるホルモン治療の費用も、CTやらMRIやらの検査費用も、なんなら乳房再建手術も、、、

タダなの?!

ちょっと信じられないです。これは追って報告します。

I believe when I see it. 

そんなわけで、この血液検査の日にニューラスタ注射、ブスッとお腹に打ってもらいました。

でもすでに白血球も好中球も下がりに下がっているので、予防の抗生物質も7日間服用するとのこと。

ちなみに保険会社からの承認がおりたので、次回の抗がん剤投与からは、こちらの新しいタイプのニューラスタが使えるそう↓


これを抗がん剤投与の日にお腹に貼る→ 27時間後に薬剤が出る仕組み→お腹の皮膚を通して身体に吸収される、、、すごい〜〜!便利〜〜!抗がん剤投与の翌日に、注射のためだけに癌センターに行かなくてもよくなるわけです。

次回の抗がん剤投与は3月21日予定。

またこちらのバージョンのニューラスタの報告します!