障害者作業所が昨日で終わり
折り紙が趣味の30代の元拒食症の女性が↑これくれた
今までお世話になりました。本当にありがとうございました。
お金がなく戦争のために1円でも多く必要になったので
退職のために障害者作業所に、湘南クッキー（障害者が作った安くて美味しいクッキー）を送るのをやめたが
こういうプレゼントをされるなら贈った方がよかったかもしれない・・・
障害者作業所は仕事は一般労働と比較して比較的楽でうまくいき就業の継続が可能だったが
マスゴミ、政府、学者評論家などの差別犯の枢軸どもが
低所得や無職は悪と差別を続けるため
退職した。
非常にいい障害者施設で対人関係もうまく行っていたのに
マスゴミや政府、学者などの差別犯のせいでやめることになった
奴らは正社員しか認めないからだ
2018年に行われた警察の家宅捜索で
１００軒以上の差別犯の住所が特定されていることが警察に流出した
2020年に行われた警察の家宅捜索で
住所特定件数は200以上に膨れ上がり差別を取り締まるために様々な研究がされていることが
警察を通じて日本政府もそれはわかっていたはずだ
しかし、奴らは差別の枢軸どもは差別を続けた
抗議文や勧告文が2018年ごろからマスゴミの家の郵便ポストなどにも投函され
そこには「このまま差別をつづければ戦争になる」とハッキリ書かれていたはずだ
2019年に行われた検察とのやり取りでも、このまま差別を続ければ法を破り始めると言っていたはずだ
しかし奴らは差別を続けた
2019年からコドオジ差別が始まった
沖縄の知的障碍者の9割は親と同居している
観光地は障害者施設が少ないからだ
熱海（静岡東部）から湘南（神奈川中央）にある障害者施設に通っている半身まひの男性も
親と同居している
これらも差別されているのだ
マスゴミは北朝鮮の様に一糸乱れず検証もせず右も左も関係なく全てのマスゴミが差別を行った
「差別を続ければ戦争になる」と勧告文に書いてあったにもかかわらずだ
コドオジ差別によって様々な障害者が明らかに差別されている
その差別の結果、8名が殺された
1・農水省事務次官、無職の統合失調症の息子殺人事件
2・愛知県、無職の自閉症の息子殺害事件
3・警察署拘留中の無職の統合失調症患者を虐待死事件
4・川崎市無職の統合失調症患者監禁死事件
5・ASD髙畠兄弟事件、無職のASD統合失調症の兄殺害事件
6・無職の統合失調症の妹と無職の統合失調症の昭さん殺害事件
7・富士宮病院、無職で病院に寝たきりの脳に障害がある娘殺害事件
8・無職の統合失調症の妹殺害事件
殺されたのは全部、知的障害者、精神障害者だ
差別犯を取り締まるのは一個人のためでなく障害者全体のためである
この戦争は一個人のためではない
差別犯の取り締まりが明らかに必要だ
それは困窮する障碍者のために
差別によって社会参加ができなくなれば
戦争以外何をやるのか
少し考えればわかることなのに
差別犯は馬鹿すぎて理解できなかったようだ
2020年には内閣府が、草食世代差別をはじめた
ヘイトリストの牛窪を雇い
就職氷河期世代を草食世代と言い換えて差別をはじめた
就職氷河期世代というと何か社会や政府が悪いように聞こえるので
草食世代と言い換えて差別をすると内閣府は言っている
株価が７０００円で有効求人倍率0.5倍で無職が増えた時
失業者が増えたと言うと何か社会や政府が悪いように聞こえるので
ニートと言い換えて自己責任化しようと差別を始めた内閣府
15歳から35歳までの無業者をニートという
しかし、なぜ35歳までなのか、どうして70歳の年金暮らしの無業者は
ニートと呼ばないのか
それは自分たちが年を取って非生産的になった時
ニートと差別され70歳のニートは集団自決しろ！と言われたくないからだ
なぜ？自分たちが言われて嫌なことを統合失調症で無職になっている若者に対して言うのか
自分たちがされてやなことを20年以上続いていれば害虫は駆除するのは当然だ
その結果、差別をやり続けた結果どうなるのか
差別犯どもは考える力がなかったようだ
結果、社会参加はなくなった
社会参加がなくなったら戦争しかやることがなくなった
旧日本帝国がアメリカから石油を絶たれて戦争をはじめたように
自分が社会参加を絶たれて戦争を始めるのとまったく同じ問題だ
旧日帝と俺は同じだ
戦争であれば当然誤射や誤爆、無実の人間も巻き添えになる
当たり前だ
イスラエルがガザ市民を誤射誤爆している
ロシアもウクライナで
アメリカもイラクでやっている
では、なぜ俺は誤射や誤爆は一切してはならないんだ？
みんなやっているじゃないか
差別犯どもはこう言う
ニートはダメな人間だと
なんでアメリカやロシアなどの大国だって誤射はしているのに
ニートはダメな人間なんだから誤射するに決まっているじゃん
だってニートはダメな人間なんだろ？
差別犯どもが言っているんだろ？
なに期待してんだよ
戦争なら誤射や誤爆は認められるのだ
すなわち俺も戦争なんだから誤射や誤爆は認められるはずだ
その戦争に追い込んだ差別犯どもが明らかに120％悪いのだ
アメリカが日本帝国を戦争に追い込んだのと同じことなんだ
戦争は認められる。そしてその責任は差別を煽り戦争を煽った
差別犯に誤射の責任はある。
それは何度も警告していたはずだ
戦争が起きれば誤射はでると・・・
俺はずっと戦争に反対していたため差別を減らそうとしていた
しかしマスゴミや政府、学者評論家などは差別を減らすどころか
増やした
法務省はコスプレおばさんは人権侵犯と認めたのに
・ニートを殺せ！
生存権侵害 日本国憲法第二十五条違反
・ニートは日本から出ていけ！
「居住する地域からの退去を扇動・告知する」
川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例違反
国連が定めるヘイトスピーチ条例違反（国連のヘイトスピーチの定義には経済的優劣における差別も含まれる）
・ニートは犯罪と関係があるから雇うな！
名誉棄損 刑法230条違反
平等権違反 憲法14条違反
ニート差別は国際法に基づいてもイスラム法に基づいても日本の法律と照らし合わせても違法行為にもかかわらず
差別を続ける
差別犯ども
これだけ違反していても法務省はニート差別を人権侵犯に認めなかった
絶対認めない
本当に差別されている人間はどれほど酷いことを言われても差別とすら認められない
日本政府は差別を止めず精神障害で困窮した弱者に対する差別をやめず棄民政策を続けている
それがどういう問題を引き起こすのか
なぜ自分たち官僚がこんなに住所特定がされているのか
2020年警察の家宅捜索でそのことをわかっていたはずなのに
差別犯どもは馬鹿すぎて、わかっていなかったようだ
一体なぜか？
それはよくわからない
ただ歴史を見ると愚かな事例はある
昔、スーダンがエジプトによって植民地化され
重税と重労働がスーダン人に課された
エジプトは病気や貧困になったスーダン人を助けなかった
ご存じのとおりスーダンは国土の大半が草すら生えない
不毛の砂漠地帯
こんな過酷な土地で弱者を救済しなければ人は死んでしまう
しかし、エジプトはスーダン人の困窮者を助けず差別し圧政を続けた
そんなある日マフディーが現れた
マフディーはコーランに導かれし救世主の意味だ
マフディーはイスラム教の教えを説き弱者を助けず差別し圧政を続けるエジプト人の首を切り落とすべきだと主張した
スーダン人はイスラム教に改宗した
なぜならイスラム教では弱者を虐げた人間が絶対悪という宗教で教義で弱者を虐げた人間の首を切り落としていいことが認められているからだ
「あなたがたに戦いを挑む者があれば，アッラーの道のために戦いなさい。
お前たちの出会ったところで、奴らを殺しなさい。あなた方が追放されたところから敵を追放しなさい。
まことに差別は殺害より悪い」（コーラン第2章190～191節）
イスラム教に目覚めたスーダン人は次々各地で反乱を起こした
そしてエジプト軍はマフディー軍を鎮圧しようとしたが
エジプト軍は、なにを考えたのか
マフディー軍の目の前で、歩哨も立てず夜営するという愚行を起こした
マフディー軍は鎧もなく上半身裸でぼろぼろの布一枚を下半身にまいているだけで
武器は木の棒しかなかったため軽く考えていたようだ
そのためエジプト軍は夜攻め込まれ、全員コーラン2章190節～191節に基づき弱者を虐げたエジプト軍人は首を切り落とされた。
それと同じだ
日本政府やマスゴミどもは自分たちの家が特定されているのに差別を続けたのだ
おそらく大した報復はされないと思っていないのだろう
エジプト軍の様に・・・
たった1600円程度で差別犯はこの世からきえてなくなるのに・・・
差別の悪の枢軸どもは住所特定が特定されているのに
未だにエジプト軍のように歩哨も立てず、すやすや眠っている。
毎日毎日差別を煽って精神障害で苦しむ本物の弱者をニートと差別し虐げているにもかかわらずだ
日本政府は20年以上、差別と増税、誤魔化ししかせず精神障害者で苦しむ真の弱者に対して圧政を続けている
まるでエジプトがスーダン人に重税を課し圧政を続けたように
日本政府はここ20年以上増税以外のことはしていないのだ
そして差別を煽り精神障害者の社会参加をより困難にした
その結果、差別された側は戦争以外の選択なくしてしまっているにもかかわらずだ
びっくりするほどこうなのだ
なぜ差別犯はこうなのか？
もう難しく考えるのはやめましょう
単純に差別をしている側が
バカだからです
差別をやった結果どうなるかなんて
奴らは
何も考えていないのです。
それ以外、何か理由があるのでしょうか？
＠＠＠
今日の名言
エミリアーノ・サパタ
「おれたちは、行動しないといけない。おれの考えているのは次の行動だ。どこかで革命を始めなけりきゃいけないのだ」
「ひざまずいて生きるより、立って死ぬほうがいい」
エミリアーノ・サパタはメキシコの革命家