13:15 2020/11/25

もう一人で縫物をするのが嫌だ

デイケアに行っても

3か月通ったがコミュ力がないのは改善されなかった

ただ一人で縫物をしていただけだ

スタッフはコミュ力が高い人とゲームやマージャンをしているだけで

コミュ力を改善するのに協力的ではなかった

挙句の果てに、人の輪に自分から入らないのが悪いと言い出した

コミュ力のない自分がコミュ力がないのが悪いというのはおかしな話だ

コミュ力を自分で何とかしろと言うなら

デイケアはいらない

だって自分で何とかしろというのだから

だからデイケアにはもう行かない

家でプログラミングの勉強をしている方が将来のためになる

デイケアにプログラミングの勉強のためパソコンを持っていったら怒られた

しかし、デイケアにはゲーム機がありスタッフまでゲームをしていた

なぜ、まじめに勉強しているにパソコンを持っていってはいけないんだ?

スタッフからパソコンが壊れた時、責任を負えないという説明されたが

本当にそれだけか?

雨の中、必死でデイケアに行ってもプログラミングの勉強もできず

コミュ力も上がらず

なんのために行っているかわからなくなった

縫物をただやっているだけだ

早く、就労移行支援などに通った方がいい

デイケアはコミュ力を上げるためだと言われているが

3か月間一人で縫物をやっただけだ

コミュ力が上がるようなカリキュラムもなく何もなかった

無断で早退しても

スタッフは気づかなかった

一人いなくなっても気が付かない

心配もしない

それほどスタッフは熱心ではなかったのだ

もう行くのをやめるべきだ

自分から輪に入らないといけないなら

もうデイケアはいらない

自分でやれということなんだから


16:51 2020/11/26

+言われたこと

社会とのつながりを持つためにデイケアは必要

ヤフーの社員の家の前でニート差別に反対したことなどが

今でも問題視され犯罪予備軍の監視をデイケアは担っている??

そのため6か月から1年はデイケアに通わなければならないのが通常

つまり1年は無職なのでニート差別されたままになる

デイケアに来るのが本人のためと言われる

3か月対人関係がよくならなかった件は

そのための努力をしたかと言われる

でも、努力が足りないというならデイケアいらないと発言するが

あっさりスルー

結局話は平行線で

何も変化なし

まだデイケアに通わないといけない

何か策は・・・


16:43 2020/11/30

「せっかくここまできたのに…」悔しさ募らせる医師 国のひきこもり往診の報酬が廃止 運営難で閉院に
11/30(月) 8:01配信

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沖縄タイムス
患者へにこやかに話しかける精神科医師の玉城尚さん=2019年11月、本島内

[「独り」をつないで ひきこもりの像](27) 第3部「支援、その先に」 精神科の役割(上)

ごみの中 薄暗い部屋に座る弟「優秀だったのになぜ…」兄に抱えられ10年以上ぶりに外へ

 厚生労働省の2020年度の診療報酬改定で、精神疾患を抱えながら病院に通えず、ひきこもり状態にある人の家を医師が訪ねる精神科訪問(在宅)診療に関する項目が21年3月で廃止されることが、30日までに分かった。これを受け、沖縄県内で10年以上、精神科訪問診療を実施してきたクリニックは運営を維持できず9月末で閉院した。(「家族のカタチ」取材班・勝浦大輔)

 本島内のアパートに車を止めると、慣れた様子で玄関をくぐる。閑散とした部屋。畳間に敷かれた布団に、40代の男性が寝転がっていた。「調子はどうですか?」。那覇市の精神科医、玉城尚さん(54)が明るく話し掛けた。

 男性は寝たまま、起き上がろうともしない。玉城医師が布団の横に座り様子をうかがうと、男性は不機嫌そうに「体調が良くない」とボソリ。玉城医師は「今日は、やめておきましょうね」と軽く声を掛け、さっと男性宅を後にした。

 統合失調症や不安障がい、トラウマ(心的外傷)、発達障がいなど、何かしらの問題を抱えてひきこもり状態にある人々の家を玉城医師が往診して12年になる。無理にコミュニケーションを取ることはせず、様子を見ながらその日の対応を見極める。「血圧を測らせてくれるかが、まず勝負ですね」。

 男性の家を後にすると軽自動車に乗り込み、7分ほど走らせる。次は一軒家。「こんにちは」と再び玄関をくぐった。「元気そうですね」「昨日は何食べた?」

 家族と何げない会話をしながら状態を確認し、必要に応じて処方箋を携帯式プリンターで出す。診療は1カ所10~15分。その分、訪問数を増やし、訪問看護も取り入れている。運動や買い物、散歩をしながら患者の好きなことも取り入れ、丁寧に向き合って状態の改善を図っている。

 訪問診療は週3回の午前中。1日7~8人、那覇・南部地域を回る。19年11月当時、担当患者は約40人だったが、長期に関わった患者は開院から約100人。1、2回と単発の診療も含めると、延べ300人ほどを診てきた。

 患者と患者の家は驚くほど近い。「アパート1棟に、1人はひきこもっている人がいるんじゃないかな」。玉城医師がつぶやいた。

 それから9カ月たった今年8月。この日、往診に向かう足取りは重かった。「えっ。もう先生は来ないんですか…」。患者、家族から戸惑いの声が漏れる。クリニックを閉じて訪問診療を終えることを慎重に伝えた。

 切られた、と思い「もういい」とそれっきりになった患者もいる。「先生が来てくれるだけで安心」と頼ってくれた人たちを裏切るようでつらかった。担当している患者は、クリニックの母体であるオリブ山病院の外来につないだり、他院を紹介したりと対応を急ぐが、行き先に見通しが立たない人もいる。

 特に心配な一人は本島に住む40代男性。70代の両親、姉と同居するが、中学生の頃に不登校となり約30年、ひきこもり状態が続く。統合失調症の症状が強いが、8年ほど関わる中で訪問看護の力も借りて風呂に入れるまでに改善した。だが、病院に通えるかと言えば難しい。「せっかくここまできたのに、また振り出しに戻るんじゃないか」。玉城医師は悔しさを募らせている。

■ ■

 連載「『独り』をつないで-ひきこもりの像-」の第3部「支援、その先に」では、当事者やその家族を支える医師や行政、就労の現場を歩き、誰にでも起こり得るひきこもりの現状と課題を見つめます。多くの困難がある中で、社会復帰を目指す本人や家族に地域社会がどう寄り添っていけるのかを考えます。


⁺精神障碍者をヒキコモリと言い換えて福祉削減が現実に

精神医療をケチるとは、まるで映画のジョーカーのような話だ

ジョーカーでも精神科への福祉を削減した結果

ジョーカーが孤立化し犯罪に走ることになると映画で描かれていた

日本はヒキコモリ差別で自己責任化され精神障害者の福祉は削減されている

一方で車いすは旅行まで補助する

ふざけてる

 

マスゴミの馬鹿どもがヒキコモリ差別を煽った結果。

 

精神障害者の支援が減らされている

ヒキコモリではなく精神障碍者手帳を持ち診断書もあるのに

削るのか

これはヤバい

デイケアも無料で行けるだけましなのか

やることがないデイケアでも

精神障害があるのに精神科に通えず

社会参加もなく

ジョーカーの道を選択する人間は今後、日本で増えるだろう

ジョーカー世界が現実に

16:33 2020/12/03

スタッフともほとんど話さない

ただ縫物をやっているだけ

そんな日があったから

だから怒って帰っちゃたんでしょ

デイケアは意味がない

コミュ力を高めるためと言われているけど

全然そうはなっていない

3か月間ただ縫物をしているだけで何もなかった

スタッフともメンバーともあまり話さなかった

努力してないというのはおかしい

遅刻もせず金も払い真面目に来ていた

これのどこが努力が足りないのか

挨拶が足りないというのもおかしい

こんなに挨拶している

 

@@@@

 

その後、デイケアで作業療法士がニート差別したため通うのをやめた↓

このようにニート差別が社会参加の足かせに明らかになっている

ニート差別は20年以上続いているにもかかわらず、マスゴミや政府は

ニート差別の影響は一切ないと主張している

20年以上やっているのに・・・